『狐画』によせて・・・【オレん家の風呂が温泉になった訳】scriviamo!2016参加作品
夜中にね
お風呂にね、入ったんですよ。
その前に、いつも仲良くしていただいてるlimeさんの
しゅてきなブログ小説ブログ「DOOR」にお邪魔して
(妄想らくがき企画)+(scriviamo!参加イラスト) 『狐画』
という記事を読んだんですよね。
それからお風呂に入ったんですけど・・・・・・
どうも、魅入られちゃったみたいで
お風呂の中で
お話が勝手にひとつ出来上がっちゃった(^0^;;)\
ってことで~~~!!!
limeさ~~ん!!こんなん出来ますた~~(^∀^;)\
いつもすみませんです~~~!!!
良かったら読んでくださいねーーーm(^^;)m
《追記》
そして、スイス在住の八少女 夕さんの
素敵な小説ブログscribo ergo sum
の企画
scriviamo!2016に、この作品で参加させて頂きました!!!
八少女 夕さん、limeさん
お二方とも、よろしくお願いいたしますm(^∀^*)m
※《2016年2月5日追記》
八乙女 夕さんが、とっても面白い洒落たお話を
お返ししてくださいました\(≧∀≦)/
こちら↓でーーーつ!!!
【小説】目が合ったそのときには - 2 -
俺ん家が温泉風呂になったわけ
もんのしゅっげえ面白いので
ぜひ読みに行かれて『にやり』としてきてくださいね~!!
八乙女 夕さーーーんヽ(≧∀≦)ノキャホーイ
本当にありがとうございました~~!!!!!
超超嬉しいでっす☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
【オレん家の風呂が温泉になった訳】

「とりあえず、そのマフラーで良いわ。」
なんでこんなことになったんだろう?
というか、これって本当に現実なのか?
オレ・・・夢見てる??
「ねえ?聞いてるの??」
「え?」
「そのマフラーで良いから、ちょうだい!!
交換よ。」
絵の中の女がしゃべってオレのマフラーをよこせって??
オレが黙っていたら
いつの間にかオレのマフラーは
するりと何かに引っ張られるようにほどけて・・・・・
気づいたら絵の中の女の首元に巻かれていた。
有り得ない!!
でも、これはやっぱり現実のようだ。
だって、足元にはさっきまで無かったトランペットが
忽然と現れて鈍い光を放っているのだもの・・・・・・
オレはトランペットを拾い上げた。
ああ、やっぱり団員のものだ。
「ふふ、やっぱり温かいわ・・・・・・
今日はいきなりだったからマフラーで勘弁してあげる。
明日は、そうね・・・セーターを持ってきて。
そしたら、またひとつ返してあげるわ。」
事の顛末はこうだ。
オレは指揮者専攻の音大生。
音大の仲間たちとちょっとした吹奏楽団をやっている。
この美術館で『絵画と音楽の夕べ』という企画があって
それに参加する筈だったのだが・・・・
というか、途中まで参加した。
最初の指揮棒を振るところまでだが・・・・・・
この耳としっぽの生えた裸婦の絵の前に団員が陣取り
さあ、1曲目!!
最初の一振り前、
バンマスに目で合図を送ろうと目線を向けたときだった。
ちょうど、バンマスの河田の後ろには絵の彼女の顔があり
なんか、目が合った様な気がした。
あっと思ったら
団員の楽器がことごとく消えてしまったのだ。忽然と・・・・・・・
狐につままれたとはこのこと。
当然、場は騒然となり楽器を探したがどこにも見当たらない。
トランペットもバイオリンも箱はあるけど中身はもぬけの殻・・・
観ていたお客達は、なぜか騒ぐこともなく
みな、不思議そうな顔をしただけで立ち去ってしまったのだが。
結局、たぶん最初から楽器は盗まれて
そこに団員が来たときには既に無くなっていたものということになって
警察に被害届を出し
イベントは中止に、団員も自分も泣く泣く家に帰ったのだ。
それが昨日のこと。
どうにも腑に落ちないが
自分でも楽器はきっと
全員が目を離した隙に盗まれてしまったんだという気がしてきていた。
おかしいな?何でそう思えてきたものだか・・・
本来なら有り得ない筈なのに。
そして今日・・・
居ても立っても居られず
何か手がかりが無いかと、ここに来てみた。
やはり、絵の中の女はこちらを見ている気がする・・・
そっと彼女の目線を外さないよう思い切って絵に近づいた。
すると、なんと言う事だろう!!
絵の中の女がしゃべったのだ。
しかもマフラーとトランペットが交換って??
もう、これ以上の不思議もないだろうとオレは腹をくくって
そっと彼女に問いかけた。
「明日はセーター??
それで楽器は返してもらえるんだろうな?」
オレのマフラーを巻いた絵の中の女が答えた。
「くすくす・・・毎日1つだけね。」
仕方なくトランペットを持ってオレは自分のアパートに帰り・・・
翌日はセーターを持っていった。
絵の中の女は喜んでヴィオラを返してくれた。
そして、
これで、だいぶ温かくなった。今度はスカートを持ってきてね。
なんて言いやがる。
スカート・・・・・・
スカートか・・・・・・う~~ん・・・・・
オレは古着屋に行って彼女に似合いそうなスカートを見繕って持っていった。
彼女はまたひとつ楽器を返してくれた。
それにしても変だ。
絵の中の彼女が、どんどん厚着になっていくのに
誰も不思議に思わないなんて。
まあ、殊更それが不思議に思えないくらい
ずっと不思議なことだらけだったのだけれど。
そうして、毎日
彼女の指定の衣類を持って行き楽器を返してもらった。
彼女はどんどん服を着て、
ついに後は足元だけが裸足。という状態になった。
そして、無くなった楽器もたぶんこれで全部が揃う。
「あとは、どうするんだ?靴下とか・・・・靴とか?」
「そうね・・・
くつしたをかたっぽだけ。なんて言わないわ。
それじゃ、どこへも行けないもの。
ねえ?おぶってくれる??」
「あ・・・・・」
気づいたら裸足の彼女がバンマス河田のヴァイオリンを抱えて
オレの目の前に立っていた。
裸足で立って居る女性を放って置くことも出来ず
オレは彼女をおぶってアパートまで連れ帰った。
途中、
「あのおねえちゃん、お耳としっぽ生えてる!!」
って通りすがりの子供が大声だしたりしたけど
母親が
「しっ、あれはねコスプレって言うのよ。」
なんて・・・・・・
まあ、そんなシチュエーションでも
言い訳しやすい時代って言えばそういう時代だよな。
無くなった楽器は全部揃ったので
オレが手配した倉庫に置き忘れていたことにして
警察も誤魔化したし団員にも謝って楽器を返却。
楽器蒸発事件は、とんまな指揮者がポカをしたってことで
一件落着。
なぜか空っぽになったあの絵のことは
誰も何も言わなかった。
そして・・・・・
オレん家には、彼女・・・狐が居るんだな~~
彼女が言うには
「あそこでね、子供が歌ってたの。
手袋だとか靴下だとかを片っぽあげる。とか
バイオリンとトランペットで冒険に出発だ。とか
あたし、外に出て冒険がしたいと思ってたのよ。
そしたら目の前にバイオリンとかトランペットがあるじゃない?
だから、ありがた~く貰って
これで外に出られる。と思ったんだけど・・・・・
出られなくて・・・・・
困ってたら、あなたのマフラーがとっても暖かそうで・・・・
だって、とっても寒かったのよ。
でも片っぽだけの手袋だの靴下だのじゃ、ちっとも暖まらないじゃない?」
「ああ、それ。
トランペットやヴァイオリン本体じゃなくてさ
トランペットやヴァイオリンのケースをトランク代わりにするんだよ。
懐かしいな、その歌。」
「まあ、そうだったの??
何でも良いわ。
なぜか絵の中から出られたし
とっても温かいし
あなたと一緒に居られるし
それに、お風呂も入れるし。」
にっこり笑った彼女はとてもキュートだった・・・・・・
今、彼女はストーブの前で丸くなって眠ってる。
暖かくなると
すぐ裸になっちゃうから毛布をかけてあげる。
絵の中に居たときには妖艶だとさえ思っていたのに
今、何の警戒心もなく安心しきって寝ている姿はどうだ?
彼女の幸せそうな寝顔を見てオレも幸せな気持ちになる。
なんて可愛い同居人?狐?なんだろう・・・・・・
さて、オレも風呂に入って寝ようかな。
もう、不思議なことなんて今までだって充分不思議だったから
殊更でもないけど・・・・・
もうひとつ不思議だけれど良い事がある。
彼女の入った後のお風呂って・・・・・・
いつでも極上の温泉に変わってるんだよね。
去年、大学のゼミ旅行で行った那須の温泉みたいな白濁した硫黄泉。
湯の花でも入れてるのかな?
まあ、いいか!気持ち良いし。
【おしまい】

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
limeさ~~ん(^0^;)\
如何でしたか~~???
ほんと、いつもすみませんです~~m(^^;)mm(^^;)mm(^^;)m
許してたもりゃんせ~~~


奇しくも、狐尽くし!!!
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にて実際に那須の殺生石をたずねた時の
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お風呂にね、入ったんですよ。
その前に、いつも仲良くしていただいてるlimeさんの
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いつもすみませんです~~~!!!
良かったら読んでくださいねーーーm(^^;)m
《追記》
そして、スイス在住の八少女 夕さんの
素敵な小説ブログscribo ergo sum
の企画
scriviamo!2016に、この作品で参加させて頂きました!!!
八少女 夕さん、limeさん
お二方とも、よろしくお願いいたしますm(^∀^*)m

※《2016年2月5日追記》
八乙女 夕さんが、とっても面白い洒落たお話を
お返ししてくださいました\(≧∀≦)/
こちら↓でーーーつ!!!
【小説】目が合ったそのときには - 2 -
俺ん家が温泉風呂になったわけ
もんのしゅっげえ面白いので
ぜひ読みに行かれて『にやり』としてきてくださいね~!!
八乙女 夕さーーーんヽ(≧∀≦)ノキャホーイ
本当にありがとうございました~~!!!!!
超超嬉しいでっす☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
【オレん家の風呂が温泉になった訳】

「とりあえず、そのマフラーで良いわ。」
なんでこんなことになったんだろう?
というか、これって本当に現実なのか?
オレ・・・夢見てる??
「ねえ?聞いてるの??」
「え?」
「そのマフラーで良いから、ちょうだい!!
交換よ。」
絵の中の女がしゃべってオレのマフラーをよこせって??
オレが黙っていたら
いつの間にかオレのマフラーは
するりと何かに引っ張られるようにほどけて・・・・・
気づいたら絵の中の女の首元に巻かれていた。
有り得ない!!
でも、これはやっぱり現実のようだ。
だって、足元にはさっきまで無かったトランペットが
忽然と現れて鈍い光を放っているのだもの・・・・・・
オレはトランペットを拾い上げた。
ああ、やっぱり団員のものだ。
「ふふ、やっぱり温かいわ・・・・・・
今日はいきなりだったからマフラーで勘弁してあげる。
明日は、そうね・・・セーターを持ってきて。
そしたら、またひとつ返してあげるわ。」
事の顛末はこうだ。
オレは指揮者専攻の音大生。
音大の仲間たちとちょっとした吹奏楽団をやっている。
この美術館で『絵画と音楽の夕べ』という企画があって
それに参加する筈だったのだが・・・・
というか、途中まで参加した。
最初の指揮棒を振るところまでだが・・・・・・
この耳としっぽの生えた裸婦の絵の前に団員が陣取り
さあ、1曲目!!
最初の一振り前、
バンマスに目で合図を送ろうと目線を向けたときだった。
ちょうど、バンマスの河田の後ろには絵の彼女の顔があり
なんか、目が合った様な気がした。
あっと思ったら
団員の楽器がことごとく消えてしまったのだ。忽然と・・・・・・・
狐につままれたとはこのこと。
当然、場は騒然となり楽器を探したがどこにも見当たらない。
トランペットもバイオリンも箱はあるけど中身はもぬけの殻・・・
観ていたお客達は、なぜか騒ぐこともなく
みな、不思議そうな顔をしただけで立ち去ってしまったのだが。
結局、たぶん最初から楽器は盗まれて
そこに団員が来たときには既に無くなっていたものということになって
警察に被害届を出し
イベントは中止に、団員も自分も泣く泣く家に帰ったのだ。
それが昨日のこと。
どうにも腑に落ちないが
自分でも楽器はきっと
全員が目を離した隙に盗まれてしまったんだという気がしてきていた。
おかしいな?何でそう思えてきたものだか・・・
本来なら有り得ない筈なのに。
そして今日・・・
居ても立っても居られず
何か手がかりが無いかと、ここに来てみた。
やはり、絵の中の女はこちらを見ている気がする・・・
そっと彼女の目線を外さないよう思い切って絵に近づいた。
すると、なんと言う事だろう!!
絵の中の女がしゃべったのだ。
しかもマフラーとトランペットが交換って??
もう、これ以上の不思議もないだろうとオレは腹をくくって
そっと彼女に問いかけた。
「明日はセーター??
それで楽器は返してもらえるんだろうな?」
オレのマフラーを巻いた絵の中の女が答えた。
「くすくす・・・毎日1つだけね。」
仕方なくトランペットを持ってオレは自分のアパートに帰り・・・
翌日はセーターを持っていった。
絵の中の女は喜んでヴィオラを返してくれた。
そして、
これで、だいぶ温かくなった。今度はスカートを持ってきてね。
なんて言いやがる。
スカート・・・・・・
スカートか・・・・・・う~~ん・・・・・
オレは古着屋に行って彼女に似合いそうなスカートを見繕って持っていった。
彼女はまたひとつ楽器を返してくれた。
それにしても変だ。
絵の中の彼女が、どんどん厚着になっていくのに
誰も不思議に思わないなんて。
まあ、殊更それが不思議に思えないくらい
ずっと不思議なことだらけだったのだけれど。
そうして、毎日
彼女の指定の衣類を持って行き楽器を返してもらった。
彼女はどんどん服を着て、
ついに後は足元だけが裸足。という状態になった。
そして、無くなった楽器もたぶんこれで全部が揃う。
「あとは、どうするんだ?靴下とか・・・・靴とか?」
「そうね・・・
くつしたをかたっぽだけ。なんて言わないわ。
それじゃ、どこへも行けないもの。
ねえ?おぶってくれる??」
「あ・・・・・」
気づいたら裸足の彼女がバンマス河田のヴァイオリンを抱えて
オレの目の前に立っていた。
裸足で立って居る女性を放って置くことも出来ず
オレは彼女をおぶってアパートまで連れ帰った。
途中、
「あのおねえちゃん、お耳としっぽ生えてる!!」
って通りすがりの子供が大声だしたりしたけど
母親が
「しっ、あれはねコスプレって言うのよ。」
なんて・・・・・・
まあ、そんなシチュエーションでも
言い訳しやすい時代って言えばそういう時代だよな。
無くなった楽器は全部揃ったので
オレが手配した倉庫に置き忘れていたことにして
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楽器蒸発事件は、とんまな指揮者がポカをしたってことで
一件落着。
なぜか空っぽになったあの絵のことは
誰も何も言わなかった。
そして・・・・・
オレん家には、彼女・・・狐が居るんだな~~
彼女が言うには
「あそこでね、子供が歌ってたの。
手袋だとか靴下だとかを片っぽあげる。とか
バイオリンとトランペットで冒険に出発だ。とか
あたし、外に出て冒険がしたいと思ってたのよ。
そしたら目の前にバイオリンとかトランペットがあるじゃない?
だから、ありがた~く貰って
これで外に出られる。と思ったんだけど・・・・・
出られなくて・・・・・
困ってたら、あなたのマフラーがとっても暖かそうで・・・・
だって、とっても寒かったのよ。
でも片っぽだけの手袋だの靴下だのじゃ、ちっとも暖まらないじゃない?」
「ああ、それ。
トランペットやヴァイオリン本体じゃなくてさ
トランペットやヴァイオリンのケースをトランク代わりにするんだよ。
懐かしいな、その歌。」
「まあ、そうだったの??
何でも良いわ。
なぜか絵の中から出られたし
とっても温かいし
あなたと一緒に居られるし
それに、お風呂も入れるし。」
にっこり笑った彼女はとてもキュートだった・・・・・・
今、彼女はストーブの前で丸くなって眠ってる。
暖かくなると
すぐ裸になっちゃうから毛布をかけてあげる。
絵の中に居たときには妖艶だとさえ思っていたのに
今、何の警戒心もなく安心しきって寝ている姿はどうだ?
彼女の幸せそうな寝顔を見てオレも幸せな気持ちになる。
なんて可愛い同居人?狐?なんだろう・・・・・・
さて、オレも風呂に入って寝ようかな。
もう、不思議なことなんて今までだって充分不思議だったから
殊更でもないけど・・・・・
もうひとつ不思議だけれど良い事がある。
彼女の入った後のお風呂って・・・・・・
いつでも極上の温泉に変わってるんだよね。
去年、大学のゼミ旅行で行った那須の温泉みたいな白濁した硫黄泉。
湯の花でも入れてるのかな?
まあ、いいか!気持ち良いし。
【おしまい】

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
limeさ~~ん(^0^;)\
如何でしたか~~???
ほんと、いつもすみませんです~~m(^^;)mm(^^;)mm(^^;)m
許してたもりゃんせ~~~




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にて実際に那須の殺生石をたずねた時の
殺生石のお話1
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