お姑ちゃんグループホームから緊急搬送
2023年4月23日に
グループホームに入った
お姑ちゃんなんですけども・・・・・・
入って三日後に右足首が腫れて
痛がっているという連絡がありました。
このグループホームに入ると
往診専門の病院に
今までの掛かりつけの医師から
紹介状を書いて頂き
引き継いで頂くという流れなのですが
なにしろ決定から2週間で入所、
入所3日目・・・ということで
引継ぎが済んでおりませんでした・・・・・
仕方ないのでEちゃんが会社を早退し
グループホームにお姑ちゃんを迎えに行き
今までお世話になっていた整形外科に連れていきました。
この病院では、これまでに
介護保険を利用した週2回の足腰のリハビリや
蜂窩織炎になった時など
ずっとお世話になっていた病院です。
ここではレントゲンを撮って診て頂きましたが
腫れている以外に所見が無いということで
軽い捻挫かもしれないね。と
痛み止めと湿布、サポーターを
処方して頂き
グループホームに戻しました。
お姑ちゃんは分かっているのか分からないのか
(グループホームに入れたことを)怒っているのか、
それともやっぱり分からないのか分かりませんが
わざわざ会社を早退して迎えに行って
病院に連れて行った息子にお礼も言わず
私にいたっては
目に入っているのかいないのか
居ない人の様に扱ってるのか
やっぱり怒ってるのか?よくわからない状態でした。
それからしばらくの間は平穏な日が続き
何回か足りないものを持っていったり
出来て来た紹介状を持っていったりという
ちょこちょことした訪問はありましたが
慣れるまでは、しばらくは面会はしない方が
本人のためにも良いということで
面会もしませんでしたが
職員の方の御報告では足の腫れも落ち着いてきたし
痛みも無くなった様だし
元気でやっているというお話で安心していました・・・・・
が!!!
G.W真っ只中の5月3日の夕方PM6時ごろ
グループホームから電話があり
37.8℃の発熱があったので
カロナールを服用させたが
しばらくしても熱が下がらず
かえって38℃まで熱が上がってしまい
右足の付け根が痛くて動けないと言い出したので
今から往診を呼びますとの連絡が・・・・
結局PM7時過ぎに
骨折の可能性があるので
救急車を呼んで緊急搬送します。
とのことで、こちらで指定してあった病院に
直接行く様に言われたので
もうじき、長女一家が帰省のタイミングで
長女一家には直接、
隣町のKAくんの御実家に行ってもらい
(KAくんの御実家に行く前に
顔を見せてくれるという話でした)
私たちは病院へ・・・・・・・
15分ほど待っているとPM8時ごろ
救急車が到着しましたが
病院の準備が出来ていないということで
なかなか動きが無く、待っている間に
もう1台、救急車が到着、
緊急性がある方が先に入るとのお話でしたが
いつまで経っても、どちらの救急車からも
患者が受け入れてもらえる動きがありません。
その間にもう1台の救急車の音が・・・・・・
そのタイミングで救急隊の方から
病院の中で待っていてくださいと言われ
大きな総合病院である、その待合室に入ってみると
今まで見たこともないくらいの
救急の患者さんと付き添いの方たちが
7~8組も待っていてビックリ!!!
実は、静岡県浜松市では
毎年5月の3日4日5日に
浜松まつりという凧揚げと
御殿屋台引き回しの祭りがあり
今年はコロナ明けで久しぶりの全面開催で
羽目を外したのか
張り切りすぎたのか
法被を着た怪我人や付き添いの方も多く
これじゃあ、いつまで経っても順番が来ない訳だ。
と思いつつ待っていると
1時間くらいして、やっと
救急車に同乗してくださった
施設長の方がいらして、やっとお姑ちゃんも
病院内に入れて頂けた様子・・・・・
でも、やっぱりいつまで経っても名前が呼ばれず
PM9時ごろ、やっとレントゲンに行きます。
とお姑ちゃんがストレッチャーで運ばれていったけど
PM9時半ごろ呼ばれていくと
肺のレントゲンを撮ったけど肺炎はありませんでした。
と言われ・・・・・・
施設長さんが足の付け根が痛いと言っているので
そちらを診てほしいと言うと
内科の先生だったらしく整形の先生に引き継ぎます。
と言われ、再びレントゲン室へ・・・・・・
施設長さんとEちゃんと3人で待つこと
救急車の到着から3時間近く経って
やっと
CTを撮って診た所見で骨折は無いけど
脚の付け根に水がたまっているとの説明を受け
痛みがひどいし
細菌感染の可能性が高いので
入院してくださいとのこと・・・・・
そこからまた待ちに待って
入院の手続きが済んだのは日付変わって
4日の0時40分ごろ・・・・・・・
お姑ちゃんの衣類などは
グループホームの方に持っていってあるので
入院に際して居るものは
病院側の都合で午後になってから
そちらで運んでくださるということで
お言葉に甘え
そこから施設長さんを家の車に乗せて行き
途中、家に寄って
持っていってもらわなくてはいけないものを
持ってきて預かって頂き、
施設長さんをグループホームに送らせて頂いたところで
AM1時・・・・・・
夕食を食べ損ねていたので24時間営業の
ファミレスで真夜中の晩御飯を食べ
家に帰り着いたのはAM2時近くになっていました。
その後、グループホームからも
病院からも連絡はありません。
コロナ禍から引き続き
面会制限があり余程のことが無い限り
面会も出来ませんので
どうしているのかなあ。と思うくらいしか
今は何も出来ませんが
入院の手続きはG.W中なので
明けの5月8日にしなくてはいけません。
Eちゃん・・・G.W前日も往診専門の病院との
契約のため半休取ったのに
G.W明けの1日目にまた半休を取るという
羽目に陥りました。
なかなか
お姑ちゃんのことに関して
「お疲れ様でした。」
と〆の言葉で私たち夫婦が言い合うのは
まだまだ・・・難しいようです・・・・・
↓良かったら押してください(´;ω;`)


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ありがとう!!
お礼に
宇宙犬の目から光線お見舞いだ!!!
びっかーーー!!!!!
あなたの健康維持にお役立てください!!
(爆)
グループホームに入った
お姑ちゃんなんですけども・・・・・・
入って三日後に右足首が腫れて
痛がっているという連絡がありました。
このグループホームに入ると
往診専門の病院に
今までの掛かりつけの医師から
紹介状を書いて頂き
引き継いで頂くという流れなのですが
なにしろ決定から2週間で入所、
入所3日目・・・ということで
引継ぎが済んでおりませんでした・・・・・
仕方ないのでEちゃんが会社を早退し
グループホームにお姑ちゃんを迎えに行き
今までお世話になっていた整形外科に連れていきました。
この病院では、これまでに
介護保険を利用した週2回の足腰のリハビリや
蜂窩織炎になった時など
ずっとお世話になっていた病院です。
ここではレントゲンを撮って診て頂きましたが
腫れている以外に所見が無いということで
軽い捻挫かもしれないね。と
痛み止めと湿布、サポーターを
処方して頂き
グループホームに戻しました。
お姑ちゃんは分かっているのか分からないのか
(グループホームに入れたことを)怒っているのか、
それともやっぱり分からないのか分かりませんが
わざわざ会社を早退して迎えに行って
病院に連れて行った息子にお礼も言わず
私にいたっては
目に入っているのかいないのか
居ない人の様に扱ってるのか
やっぱり怒ってるのか?よくわからない状態でした。
それからしばらくの間は平穏な日が続き
何回か足りないものを持っていったり
出来て来た紹介状を持っていったりという
ちょこちょことした訪問はありましたが
慣れるまでは、しばらくは面会はしない方が
本人のためにも良いということで
面会もしませんでしたが
職員の方の御報告では足の腫れも落ち着いてきたし
痛みも無くなった様だし
元気でやっているというお話で安心していました・・・・・
が!!!
G.W真っ只中の5月3日の夕方PM6時ごろ
グループホームから電話があり
37.8℃の発熱があったので
カロナールを服用させたが
しばらくしても熱が下がらず
かえって38℃まで熱が上がってしまい
右足の付け根が痛くて動けないと言い出したので
今から往診を呼びますとの連絡が・・・・
結局PM7時過ぎに
骨折の可能性があるので
救急車を呼んで緊急搬送します。
とのことで、こちらで指定してあった病院に
直接行く様に言われたので
もうじき、長女一家が帰省のタイミングで
長女一家には直接、
隣町のKAくんの御実家に行ってもらい
(KAくんの御実家に行く前に
顔を見せてくれるという話でした)
私たちは病院へ・・・・・・・
15分ほど待っているとPM8時ごろ
救急車が到着しましたが
病院の準備が出来ていないということで
なかなか動きが無く、待っている間に
もう1台、救急車が到着、
緊急性がある方が先に入るとのお話でしたが
いつまで経っても、どちらの救急車からも
患者が受け入れてもらえる動きがありません。
その間にもう1台の救急車の音が・・・・・・
そのタイミングで救急隊の方から
病院の中で待っていてくださいと言われ
大きな総合病院である、その待合室に入ってみると
今まで見たこともないくらいの
救急の患者さんと付き添いの方たちが
7~8組も待っていてビックリ!!!
実は、静岡県浜松市では
毎年5月の3日4日5日に
浜松まつりという凧揚げと
御殿屋台引き回しの祭りがあり
今年はコロナ明けで久しぶりの全面開催で
羽目を外したのか
張り切りすぎたのか
法被を着た怪我人や付き添いの方も多く
これじゃあ、いつまで経っても順番が来ない訳だ。
と思いつつ待っていると
1時間くらいして、やっと
救急車に同乗してくださった
施設長の方がいらして、やっとお姑ちゃんも
病院内に入れて頂けた様子・・・・・
でも、やっぱりいつまで経っても名前が呼ばれず
PM9時ごろ、やっとレントゲンに行きます。
とお姑ちゃんがストレッチャーで運ばれていったけど
PM9時半ごろ呼ばれていくと
肺のレントゲンを撮ったけど肺炎はありませんでした。
と言われ・・・・・・
施設長さんが足の付け根が痛いと言っているので
そちらを診てほしいと言うと
内科の先生だったらしく整形の先生に引き継ぎます。
と言われ、再びレントゲン室へ・・・・・・
施設長さんとEちゃんと3人で待つこと
救急車の到着から3時間近く経って
やっと
CTを撮って診た所見で骨折は無いけど
脚の付け根に水がたまっているとの説明を受け
痛みがひどいし
細菌感染の可能性が高いので
入院してくださいとのこと・・・・・
そこからまた待ちに待って
入院の手続きが済んだのは日付変わって
4日の0時40分ごろ・・・・・・・
お姑ちゃんの衣類などは
グループホームの方に持っていってあるので
入院に際して居るものは
病院側の都合で午後になってから
そちらで運んでくださるということで
お言葉に甘え
そこから施設長さんを家の車に乗せて行き
途中、家に寄って
持っていってもらわなくてはいけないものを
持ってきて預かって頂き、
施設長さんをグループホームに送らせて頂いたところで
AM1時・・・・・・
夕食を食べ損ねていたので24時間営業の
ファミレスで真夜中の晩御飯を食べ
家に帰り着いたのはAM2時近くになっていました。
その後、グループホームからも
病院からも連絡はありません。
コロナ禍から引き続き
面会制限があり余程のことが無い限り
面会も出来ませんので
どうしているのかなあ。と思うくらいしか
今は何も出来ませんが
入院の手続きはG.W中なので
明けの5月8日にしなくてはいけません。
Eちゃん・・・G.W前日も往診専門の病院との
契約のため半休取ったのに
G.W明けの1日目にまた半休を取るという
羽目に陥りました。
なかなか
お姑ちゃんのことに関して
「お疲れ様でした。」
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まだまだ・・・難しいようです・・・・・
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