雅たちの宴(scriviamo! 2017に参加させて頂きますm(_ _)m)

以前、他のブログで発表した
小説とも詩ともなんともつかないような散文ですが
今回、
八乙女夕さんの小説とスイス生活の
素敵なブログscribo ergo sumの企画
scriviamo! 2017に、この記事で参加させていただこうと思います。
八乙女夕さん、プランAです!!
お料理、よろしくお願い致しますm(_ _)m

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
雅たちの宴


わたし、すごい発見しちゃったんです!!
大発見です!!!

あの~~・・・・・
ある理由があって
お祝いの折鶴をみんなで折ってたんです。
仲間の一人が
とてもたくさんの鶴を折ってくれていて・・・・・

ああ、ありがたいな。
って思ったんです。

それで、彼女が他の鶴とまとめてくれって言うから
わたし、引き受けたんです。

とてもたくさんありました。
そうですね・・・・・
千羽には足らないけど五百羽以上はあったと思います。
本当にたくさんの鶴・・・・・・

それで、まとめようとして・・・・・・・
気づいたんです。

先の方でわたしが言ってたこと
覚えてますか?

そう、お祝いの鶴。

お祝いの折鶴なのに・・・・・
そぐわない色の鶴が何羽か混じってたんです・・・・・

何色だと思います?



黒なんです。

黒でも・・・・・
例えば花の模様が入ってるとか
あの、東京オリンピックのエンブレムで有名になった
市松模様であるとか。

そういうのだったら

別にかまわないと思うんですけど・・・・・・・

真っ黒

そう、真っ黒だったんです・・・・・・・
もう
本当に漆黒・・・・・・・

わたし・・・・・

申し訳ないけど、彼女に言いました。

お祝いの折鶴に黒は、ちょっと・・・・・・・

って。

あ、勘違いしないでくださいね。
彼女には全く他意はなかったんです。
本当に。
それだけは絶対・・・・・・

ただ、何にも考えずに
そこに黒い折り紙があったから折っちゃっただけで・・・

黒い鶴は
それほど多くはありませんでしたけど
数羽は混じっていました。
それを、全部・・・・・・
申し訳ないけど
鶴だって、それが良くて黒い紙で折られたわけではないんだけど
取り除きました。
折鶴
とても綺麗でしょう?

これね、とても素敵な役割を持っていたんですよ。
それで
無事にお祝いの折鶴として役目は果たしたんですけど。
その子達はお祝いの役目が終わったあとは
どこかに飛んでいってしまって
居なくなってしまったんですけど・・・・・・・

取り除かれた
黒い折鶴だけは
まだ家に居るんです・・・・・・


そう
それでわたし、気づいたんです。

黒い折鶴が数羽・・・・・・

それって、
どう見ても


鶴ではなくて

あの、黒い鳥にしか見えないってことを。


雅?


他のきらびやかな鶴たちは空に飛んでいったけど
カラス達は
今も家に居ます。

きっと、煌びやかだった他の子達の事
どうしたかな?って思ってると思います。

真っ黒な折鶴・・・・・・・
これ
鶴ではなくてカラスなんだと思うと

ちょっと、可愛くないですか?

《おしまい》
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
初出 2016年6月26日かじぺた家

2017年2月21日
八乙女 夕さんが
掌編小説を書いて下さいました~ヽ(≧∀≦)ノ
↓こちらです!!!
【小説】黒色同盟、ついに立ち上がる

こんなしょーもない短い文章に
こんなに楽しくて素敵な小説で返してくださるなんて~~
思いもよりませんでした(´ω`人)
夕さんの、この小説を沢山の方に読んで頂きたいので
新しい記事にもリンクを貼らせて頂こうと思ってますo(^^*)o
夕さん、本当にありがとうございました~~(*´∀`人 ♪

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limeさんの(scriviamo!参加イラスト)またもや天使。によせて『恋人達』

※切なくも美しい面白い小説と可愛い漫画、
そして美麗なイラストも描かれる
才能の塊limeさんの小説ブログ「DOOR」より、
またもや拉致って参りますたv(o゚∀゚o)vイラスト!!
しょの名もまたもや天使。\(^o^)/
このイラストは、これまた才能の塊な八乙女夕さんの
素敵な小説と在住されているスイスでの生活を綴ったブログ
scribo ergo sum
毎年開催されている企画scriviamo! 2017
参加作品でもあるんでつけども
またまた厚かましくもlimeさんの御言葉に甘えて
拙文を書いてしまいますた(゚∀゚;;)\
ま~~~
素晴らしい小説を書かれる皆様には御目汚しにもならないし
limeさんのしゅてきなイラストに申し訳ない出来ではありまつが
まあ・・・生まれてしまったので(゚∀゚)\
ってことで、よろしかったら読んでくださいまし~
ホント、しゅんまてんm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

しょんでは、どうぞ~~♪(/・ω・)/ ♪


☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆


limeさんの、またもや天使
「どうしてもなの?そうね・・・それなら仕方ないわ。」
なにしろ恋をしてしまったのだから・・・

蝶は幼虫から蛹になるときに体の中身を全て作り変えて
時期が来ると華麗な変身を遂げる・・・

彼が幼虫だった頃に居た木はほんの小さなもので
1匹分さえも終齢幼虫になり蛹になれるほどの葉を擁していなかった。
彼の母親は、どうしてこの小さな木に彼女の卵を託したものか
考えナシだったのか切羽詰っていたのか
今となっては、誰にも分からないが
とにかく、その小さな虫と小さな木のSOSを
彼女はキャッチしてしまった。
なので、天使の気まぐれとも言えようが
彼女は、
その小さな木と虫の両方を救ってやったのだった。

小さな木は、それ以上葉を失うことなく、また命を永らえさせ
いずれは、きっと大きな木に育って
沢山の小さな虫たちを養うことが出来るだろう。
そして、彼はと云うと
大昔に、やっぱり小さな幼い木であったであろう大きな木に
彼女の手により優しく引っ越させてもらった。
「ごめんね。お願いできるかしら?」
大きな木は快く引き受けてくれたので
彼は葉をもらい無事に終齢幼虫になった。

彼女は、やっぱり天使の気まぐれで
あの小さな虫がどうなったのか気になっていた。
そして
たまらず見に降りて来て
立派な終齢幼虫になった彼と再会したのだった。

彼は彼女に言った。
「どうもありがとう。
あなたのおかげでこれから蛹になることが出来るよ。
でも、蛹になる前にお願いがあるんだ。
どうか・・・・・」
生きとし生けるものの願いを
聞き届ける役目を持った天使である彼女でも
その願いを断るすべはあった筈だけれど・・・・・

蛹は幼虫であった頃のからだの全てをその中で造り変えて
華麗な変身を遂げるのだという。

そう・・・蝶の体を持った天使にだって・・・

どこかの大きな木の下に
蝶と女性の体を持った天使が睦まじく棲む園があるという。
互いが互いに恋をして生まれた
それはそれは美しい翅と羽根を持った美しい夫婦(めおと)の。

《了》

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

※どうも、しゅみまってんm(´;ω;`)mホント、こんなんで
ごみんなさいでつ~~(つД`)ノ
で~~~・・・でつねえ~・・・
前回は、このパターンで八乙女夕さんのscriviamo! 2016
参加させていただいたのでつが・・・・
なんかもう・・・毎回このパターンでは
御二人にも申し訳ないので
今回は以前作った記事で参加させて頂こうと思いまつm(_ _)m
この記事の次の記事がscriviamo! 2017
参加作品になりまつm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
夕さん、パターンAでございまつ!!!
料理、お願い
致したてまつりまつる~~~+゚。*(*´∀`*)*。゚+



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『狐画』によせて・・・【オレん家の風呂が温泉になった訳】scriviamo!2016参加作品

夜中にね
お風呂にね、入ったんですよ。
その前に、いつも仲良くしていただいてるlimeさんの
しゅてきなブログ小説ブログ「DOOR」にお邪魔して
(妄想らくがき企画)+(scriviamo!参加イラスト) 『狐画』
という記事を読んだんですよね。
それからお風呂に入ったんですけど・・・・・・
どうも、魅入られちゃったみたいで
お風呂の中で
お話が勝手にひとつ出来上がっちゃった(^0^;;)\
ってことで~~~!!!
limeさ~~ん!!こんなん出来ますた~~(^∀^;)\
いつもすみませんです~~~!!!
良かったら読んでくださいねーーーm(^^;)m

《追記》
そして、スイス在住の八少女 夕さんの
素敵な小説ブログscribo ergo sum
の企画
scriviamo!2016に、この作品で参加させて頂きました!!!
八少女 夕さん、limeさん
お二方とも、よろしくお願いいたしますm(^∀^*)m

※《2016年2月5日追記》
八乙女 夕さんが、とっても面白い洒落たお話を
お返ししてくださいました\(≧∀≦)/
こちら↓でーーーつ!!!
【小説】目が合ったそのときには - 2 - 
俺ん家が温泉風呂になったわけ

もんのしゅっげえ面白いので
ぜひ読みに行かれて『にやり』としてきてくださいね~!!
八乙女 夕さーーーんヽ(≧∀≦)ノキャホーイ
本当にありがとうございました~~!!!!!
超超嬉しいでっす☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
【オレん家の風呂が温泉になった訳】

limeさんの狐美女
「とりあえず、そのマフラーで良いわ。」

なんでこんなことになったんだろう?
というか、これって本当に現実なのか?
オレ・・・夢見てる??

「ねえ?聞いてるの??」
「え?」
「そのマフラーで良いから、ちょうだい!!
交換よ。」
絵の中の女がしゃべってオレのマフラーをよこせって??
オレが黙っていたら
いつの間にかオレのマフラーは
するりと何かに引っ張られるようにほどけて・・・・・
気づいたら絵の中の女の首元に巻かれていた。
有り得ない!!

でも、これはやっぱり現実のようだ。
だって、足元にはさっきまで無かったトランペットが
忽然と現れて鈍い光を放っているのだもの・・・・・・

オレはトランペットを拾い上げた。
ああ、やっぱり団員のものだ。

「ふふ、やっぱり温かいわ・・・・・・
今日はいきなりだったからマフラーで勘弁してあげる。
明日は、そうね・・・セーターを持ってきて。
そしたら、またひとつ返してあげるわ。」

事の顛末はこうだ。
オレは指揮者専攻の音大生。
音大の仲間たちとちょっとした吹奏楽団をやっている。
この美術館で『絵画と音楽の夕べ』という企画があって
それに参加する筈だったのだが・・・・
というか、途中まで参加した。
最初の指揮棒を振るところまでだが・・・・・・

この耳としっぽの生えた裸婦の絵の前に団員が陣取り
さあ、1曲目!!
最初の一振り前、
バンマスに目で合図を送ろうと目線を向けたときだった。
ちょうど、バンマスの河田の後ろには絵の彼女の顔があり
なんか、目が合った様な気がした。
あっと思ったら
団員の楽器がことごとく消えてしまったのだ。忽然と・・・・・・・
狐につままれたとはこのこと。
当然、場は騒然となり楽器を探したがどこにも見当たらない。
トランペットもバイオリンも箱はあるけど中身はもぬけの殻・・・

観ていたお客達は、なぜか騒ぐこともなく
みな、不思議そうな顔をしただけで立ち去ってしまったのだが。

結局、たぶん最初から楽器は盗まれて
そこに団員が来たときには既に無くなっていたものということになって
警察に被害届を出し
イベントは中止に、団員も自分も泣く泣く家に帰ったのだ。
それが昨日のこと。

どうにも腑に落ちないが
自分でも楽器はきっと
全員が目を離した隙に盗まれてしまったんだという気がしてきていた。
おかしいな?何でそう思えてきたものだか・・・
本来なら有り得ない筈なのに。

そして今日・・・
居ても立っても居られず
何か手がかりが無いかと、ここに来てみた。
やはり、絵の中の女はこちらを見ている気がする・・・
そっと彼女の目線を外さないよう思い切って絵に近づいた。
すると、なんと言う事だろう!!
絵の中の女がしゃべったのだ。
しかもマフラーとトランペットが交換って??

もう、これ以上の不思議もないだろうとオレは腹をくくって
そっと彼女に問いかけた。
「明日はセーター??
それで楽器は返してもらえるんだろうな?」
オレのマフラーを巻いた絵の中の女が答えた。
「くすくす・・・毎日1つだけね。」

仕方なくトランペットを持ってオレは自分のアパートに帰り・・・
翌日はセーターを持っていった。
絵の中の女は喜んでヴィオラを返してくれた。
そして、
これで、だいぶ温かくなった。今度はスカートを持ってきてね。
なんて言いやがる。
スカート・・・・・・
スカートか・・・・・・う~~ん・・・・・

オレは古着屋に行って彼女に似合いそうなスカートを見繕って持っていった。
彼女はまたひとつ楽器を返してくれた。

それにしても変だ。
絵の中の彼女が、どんどん厚着になっていくのに
誰も不思議に思わないなんて。
まあ、殊更それが不思議に思えないくらい
ずっと不思議なことだらけだったのだけれど。

そうして、毎日
彼女の指定の衣類を持って行き楽器を返してもらった。
彼女はどんどん服を着て、
ついに後は足元だけが裸足。という状態になった。
そして、無くなった楽器もたぶんこれで全部が揃う。

「あとは、どうするんだ?靴下とか・・・・靴とか?」

「そうね・・・
くつしたをかたっぽだけ。なんて言わないわ。
それじゃ、どこへも行けないもの。

ねえ?おぶってくれる??」

「あ・・・・・」
気づいたら裸足の彼女がバンマス河田のヴァイオリンを抱えて
オレの目の前に立っていた。

裸足で立って居る女性を放って置くことも出来ず

オレは彼女をおぶってアパートまで連れ帰った。
途中、
「あのおねえちゃん、お耳としっぽ生えてる!!」
って通りすがりの子供が大声だしたりしたけど
母親が
「しっ、あれはねコスプレって言うのよ。」
なんて・・・・・・
まあ、そんなシチュエーションでも
言い訳しやすい時代って言えばそういう時代だよな。

無くなった楽器は全部揃ったので
オレが手配した倉庫に置き忘れていたことにして
警察も誤魔化したし団員にも謝って楽器を返却。
楽器蒸発事件は、とんまな指揮者がポカをしたってことで
一件落着。

なぜか空っぽになったあの絵のことは
誰も何も言わなかった。

そして・・・・・

オレん家には、彼女・・・狐が居るんだな~~

彼女が言うには
「あそこでね、子供が歌ってたの。
手袋だとか靴下だとかを片っぽあげる。とか
バイオリンとトランペットで冒険に出発だ。とか
あたし、外に出て冒険がしたいと思ってたのよ。
そしたら目の前にバイオリンとかトランペットがあるじゃない?
だから、ありがた~く貰って
これで外に出られる。と思ったんだけど・・・・・
出られなくて・・・・・
困ってたら、あなたのマフラーがとっても暖かそうで・・・・
だって、とっても寒かったのよ。
でも片っぽだけの手袋だの靴下だのじゃ、ちっとも暖まらないじゃない?」

「ああ、それ。
トランペットやヴァイオリン本体じゃなくてさ
トランペットやヴァイオリンのケースをトランク代わりにするんだよ。
懐かしいな、その歌。」

「まあ、そうだったの??
何でも良いわ。
なぜか絵の中から出られたし
とっても温かいし
あなたと一緒に居られるし
それに、お風呂も入れるし。」
にっこり笑った彼女はとてもキュートだった・・・・・・

今、彼女はストーブの前で丸くなって眠ってる。
暖かくなると
すぐ裸になっちゃうから毛布をかけてあげる。

絵の中に居たときには妖艶だとさえ思っていたのに
今、何の警戒心もなく安心しきって寝ている姿はどうだ?
彼女の幸せそうな寝顔を見てオレも幸せな気持ちになる。
なんて可愛い同居人?狐?なんだろう・・・・・・


さて、オレも風呂に入って寝ようかな。

もう、不思議なことなんて今までだって充分不思議だったから
殊更でもないけど・・・・・
もうひとつ不思議だけれど良い事がある。
彼女の入った後のお風呂って・・・・・・

いつでも極上の温泉に変わってるんだよね。
去年、大学のゼミ旅行で行った那須の温泉みたいな白濁した硫黄泉。
湯の花でも入れてるのかな?
まあ、いいか!気持ち良いし。


【おしまい】
limeさんの狐画monukenokara

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

limeさ~~ん(^0^;)\
如何でしたか~~???
ほんと、いつもすみませんです~~m(^^;)mm(^^;)mm(^^;)m
許してたもりゃんせ~~~

奇しくも、狐尽くし!!!
拙もうひとつのブログ
かじぺたのもっとデンジャラス(そうかも)ゾーン
にて実際に那須の殺生石をたずねた時の
殺生石のお話1
殺生石のお話2
殺生石のお話3
を公開中~~~!!!
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『犬と男の子』によせて・・・【ぼくのいぬ】

面白くも珠玉の小説と素敵なイラストのブログ
御馴染み小説ブログ「DOOR」
のlimeさんのイラストを
またまたお持ち帰りしてしまいますた(^0^;;)\
(イラスト)犬と男の子でつ!!!
でもって~~~~
えっと~~~(^0^;)\
limeさーーーん!!また書いちゃいましたーーー!!!
お持ち帰りしちゃって、すみませ~~~ん(≧▽≦;)\
でも、イラストを見てたら浮かんじゃったんですもん!!
だからlimeさんの所為ですからねーーー!!!!!
いや、ほんとすみません~~
よろしかったら、読んで下さると嬉しいでっす(^0^;)\


それでは・・・・・
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

【ぼくのいぬ】

本当は、ぼく・・・・・
小さい仔犬が良かった。
ぼくより、うんと小さい可愛い仔犬・・・・・・・

でも、お父さんが言ったんだ。
「かわいそうなコリーが居るんだよ。
お父さんの友達の知り合いの
高齢の御夫婦に子供の様に可愛がられていたんだけど
ご夫婦が相次いで亡くなられてしまって
ひとりぼっちになってしまった犬なんだよ。
おまえは仔犬が欲しいって言ってたけど
大きい犬がいきなり来たのでは嫌かな?」

ぼく、本当は嫌だった。
でも・・・・・
ひとりぼっちなのは・・・・・・・・

ぼくは「いいよ。」と、ひとこと言った・・・

次の日曜日、お父さんは朝から出かけていて居なかった。


お昼過ぎにお母さんにお父さんから電話がかかってきて・・・
「あのね、わんちゃん
今から来るって!!楽しみね~~~」
お母さんは嬉しそうに言ったけど
ぼくは憂鬱だった。

大きな犬だなんて
ちょっと怖いし、きっと仲良くなんて出来ない。
やっぱり、ぼくは
ぼくの弟みたいな
ぼくより小さな仔犬が欲しかったんだ。

ピンポーーン!!
門のチャイムが鳴ったので
お母さんがインターホンに出るとお父さんだった。
お母さんとぼくは庭に出た。

そこには
大きな
きっと立ち上がったら
ぼくより、ずっと大きな
とても毛の長い
優しい目をしたコリーがいた・・・・・

大きいなあ~~
でも

こわくは無いや。
limeさんの少年とコリー
お父さんが、お母さんに何か話してる。

ぼくとコリーは、ふたりきりで見つめあった。

えっと・・・・・
撫でても大丈夫かな??
ぼくがそう思ったら
コリーが
『どうぞ、撫でてください。撫でてくれたら
嬉しいです。』って顔をしたような気がしたから
そっと手を伸ばして
その毛をさわってみた。

コリーはフサフサで
そして、とても温かかった・・・・・・

お父さんとお母さんがぼくたちのところに来た。
「どうだ?
仲良くなれたかい??
この子の名前はね、リッキーっていうんだ。
呼んでごらん??」

「リッキー」
リッキーは嬉しそうに尻尾を振りながら
ぼくの顔をぺろんと舐めた。

「くすぐったいよ~~!!リッキー!!」

「ほおら!心配すること無いだろう??
もう仲良しだよ。」
お父さんがお母さんに言ってる。
「そうねえ~~良かったわ~~!!」
お母さんも嬉しそうだ。

当たり前だよね!!
ぼくたちは、最初の最初に見つめあったときから
もう家族だったんだもの。

でも・・・・・リッキーの方がぼくよりお兄さんかもしれないね。

良いんだ。
弟でもお兄さんでも。

この日、ぼくにかけがえの無い兄弟が出来た。

《おしまい》

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

きゃーーーーー(/∀\;)
limeさーーーん!!!すすすすすすみませーーーん!!!


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オリキャラのオフ会『出逢ったことが奇跡。そして、また逢おう』

おはこんばんちわ!みなさん!!
突然でつが・・・・・
コーヒーにスプーン一杯のミステリーを
の大海彩洋さんが企画された
オリキャラのオフ会
【オリキャラのオフ会】また一緒に遊ぼうにゃ~!
(↑小説ブログのみなさんが
ご自身の小説のオリジナルキャラクターを持ち寄って
みんなでクロスオーバーし合うというシュテキな企画でつ!)
みなさんは
オリジナル小説の登場人物で参加されるのに
ひょんなことから
私だけ、書かなくても良いから本人参加で。
と、家の犬2匹と共に参加させていただくこととなりますた(^0^;)\

みなさんは小説を書かれるけど
私だけは書かなくて良し!との大海さんのお墨付きを頂けたので
一人だけ、暢気に
みなさんの作品を楽しませていただいておりますて・・・

なにしろ、みなさん
めっちゃ面白い作品を生み出され続けている
すんごい小説ブロガーさんたちですから
この、複雑に絡み合ったお話を
丁寧に!かつ大胆にお料理して楽しく素敵なお話に仕上げてらして
とても素晴らしいコラボレーションが実現されているわけなんでつが・・・

さて、困った・・・・・・

当初・・・・・
私なんてね~~~
大海さんが、あんな風におっしゃってたけど
もともと小説の登場人物でもないし
きっと、ほんのちょこっと話の端っこに
”料理してた。”程度の起用やろーー!チッチキチー
と!
思い込んでいたんでつね・・・・・

そしたら!!!
マーーーーーーーー・・・・・・・・・・
思いがけない”かじぺた”重用!!!

嬉しいやら、恥ずかしいやら(*/ω\*)
本人が穴掘ってこもった挙句
誰かが裸踊りしても
出てこられないくらいの
イヤ~~ン\(^0^)/まいっちんぐ~~!な大活躍!!!!!!


さすがに、これは何にもしないのは
大海さんや、みなさんに失礼すぎる・・・・・・

ということで
超後出しジャンケンでつが
みなさんの作品を
(皆さんの素晴らしい作品は
大海さんがリンクしてくださってますので
前述のリンク
【オリキャラのオフ会】また一緒に遊ぼうにゃ~!
に飛んでから読みに行って下さいね~!!)
踏まえて
limeさんのイラストをお持ち帰りさせていただき
イラストの力をお借りして
ちょこっと書いてみました(^0^;)\

まーーーー
ダメダメで申し訳ないのでつが
これもケジメかなあ~~と
岩戸の中に隠れながら書きましたので
よろしければ読んでみてくださいまし~~(^0^;)\

あと、ごめんなさい~~m(;∀;)m
大海さーーーん!!!
なんか、どうしても道に迷いたくなってしまったし
(↑やっぱり、道に迷うのは方向音痴ではなくて趣味?)
イソポにも逢いたかったので
私のお話中ではお迎えに来てもらわなかったことになってます(+Д+;)\
せっかくお迎えに来ていただいたのに
すっぽかしちゃって、すみません!!!
本当にごめんなさいでsu~~~m(TДT)m
↑詩人さん風に言ってみますた!!!
(反省してないな?!こりゃ!!!)
これも、パラレルワールドの一種として
見逃してくださいまし~~m(^Д^;)m

しょんでは!!ランキングバナーに続いて
本編をどうぞ!!!

※まだ作品が全部は出揃ってないようですので
こっそり追記するかもしれません(笑)

超長くなっちゃったので、
ランキングバナー、ここにも貼っておきますね~(^∀^;;)\
よろしかったら、押してやってくだちゃり!!

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『出逢ったことが奇跡。そして、また逢おう』

オリキャラのオフ会 limeさんが撮った(描いた)写真

ここに1枚の写真がある。
初めての北海道で初めて出逢った仲間たちと
牧場のイベントに参加した
ひと夏の思い出の写真だ・・・・・・・

参加したと言っても私は料理の手伝いに行っただけで
このチラシを下に集まった
牧場イベントのチラシ
みんなとは少々毛色が違っていたけど・・・・・

知人の大海さんを介して
牧場主の御夫婦、長一郎さんと奏重さんに声をかけられたときは、
ちょっと参加を悩んだ。
大体が稀代の方向音痴なのに一人で辿り着けるかどうか

不安しかない・・・・・

だけど、
北海道の美味しい食材を買い放題!!!
それを料理し放題!!!
そして、食べ放題!!!

だということなので、それは参加しないと
一生、後悔する!!!
と参加を決めた。要するに食い気のみ!!!

まあ、きっといつでもなんとか帳尻あわせで無事なので
今回も何とかなるでしょ!!!

もともと北海道には行ってみたかったし
その牧場には馬が居て
みんなは、その馬たちを世話するために来ると言うし
花火も特等席で見られて盆踊りも踊れるなんて
夢みたいな企画じゃない??

一人旅は、やっぱり・・・やっぱり
不安だったけど不安だらけだったけど不安しかなかったけど!!

なんとか相川厩舎に着くことが出来た。

まあ・・・・・
実を言うと、案の定・・・・・
バスの停留所の降りる場所を間違えて
(『山田家前』の停留所で降りたのが間違いだったなあ・・)
ちょっと道に迷いかけたんだけど
というか、本当は豪快に迷った・・・
もう、いい加減自分が嫌になるなあ~~と思うけれど
仕方ない、稀代の方向音痴なんだもの。
右も左も分からない、見渡す限りが大地と
とうきび畑の北海道の道・・・・・・・

ああ~~~
札幌までお迎えに来てくださるというお話もあったのに
何で、あんなに不安だらけなのに
断っちゃったんだろう・・・・・・

ちょっと冒険してみたかった。

なんて思っちゃって、毎回毎回同じ轍を踏むのに。

ついに、とうきび畑に囲まれた十字路に差し掛かり途方にくれた。
はあ~・・・・・・もう、ここで座ってようかな。
いつか誰かが拾ってくれるかもしれないし。
でも、拾ってくれなかったらどうしよう・・・・・
一生、相川厩舎に着けないかもしれない。
携帯は、さっき見たらはじめての北海道が嬉しくて
ツイートし過ぎたせいで完全にバッテリーが切れていたし・・・
ああ、私ったら本当に間抜け・・・・・
いい歳して泣きそうだ。

そのときだった。
下の方、そう・・・とうきび畑の間
土と茎との隙間あたりから
かすかな声が聞こえてきたのだ。

「コッチ・・・」
え?!!
突然のことに右往左往!行きつ戻りつしたら
それに合わせるように、また声がした・・・

「アッチアッチ!!
ソウジャナイ、ソウ!ソッチ!マッスグ!!」

覗いて見たけれど、誰も居ない・・・・
だけど、確かに声は聞こえた。

コロボックルかもしれない。

ふきの葉の下の小さな人・・・・・・・
子供の頃から、いつか見てみたいと
あこがれていたけれど、ついぞ見ることが無いまま
大人といわれる歳になってしまった。

ついに見られるのかも・・・・・
自分が道に迷っていたことなど忘れてコロボックルの姿を探した。

だけど、覗き込むと声は消えてしまう。
覗き込むのをやめると、また声が聞こえてくる。

あ・・・私・・・・道に迷ってたんだっけ・・・

迷って困ってたことをやっと思い出して
素直に声に従うことにした。
おぼれるものは藁をもつかむ。
このまま牧場に着かなかったら大変だ。
あ、ごめん。藁じゃ声の主に失礼だ・・・

とうきびの葉が、かすかにかさかさ言う
「ソウソウ!アッチアッチ!!」
声が、かさかさと一緒に聞こえてくる・・・・・

やっぱり、そこに居るんだな。
「ありがとうね~~!!実は本当に困ってたんだ!!!
助かるよ~~!!!」
語りかけてみた。
返事は無かったけれど、なぜか何にも無い空から
小さなどんぐりがポトンと落ちてきた。
ミズナラのどんぐりだ。
それを拾って、声と、かさかさを頼りに歩いた。

30分ほども歩いただろうか。
目の前に相川厩舎の看板!!!
「着いたーーーーー!!!」
まあ、いつもそうなんだが
自分が間抜けなばかりに招いたピンチを
周りに居る、誰か・・・
それは見知っている家族でも友人でも
またはふきの葉の下の小さな人・・・・・
そんな人々のおかげで何とか切り抜けられている。

いつも、思ってる。
周りの方々の温かい思いやりの気持ちに生かされてるんだなあ・・・・・・
って・・・
そんな温かい思いやりに出逢いたくて
無意識のうちに何度迷っても懲りずに
過ちを繰り返しちゃうのかも!だけど・・・

「どうもありがとう!!着いたよ!!!
ねえ、私はかじぺたって言うんだけど
あなたの名前だけでも教えてくれないかな?」

風に乗って
「イソポ・・・・・・」
とかすかに聞こえてきた。
アイヌ語でウサギという意味だ。
そっか、うさぎ・・・・・可愛い名前だ。

「ありがとう!イソポ!!!
どんぐりもありがとうね!!!」

かさかさ云う、とうきびの葉擦れの音が
どんどん遠ざかった行った・・・・・

うおおおおお!!!
コロボックルに逢っちゃった!!!!!!

やっぱり北海道ってすごい!!!

着いたら、家の犬たちも無事に到着してた。
イギリス王室の犬だからと
エドワード1世とアーサーという
ちょっと笑える名をつけてしまった
ウェルシュコーギー・ペンブローク・・・・・
犬もぜひ連れてきて欲しいということだったので
頼んで先に送り込んでおいたのだ。

エドワード1世は「ああ、来たんですね。」という反応。
でも、ちょっとうれしそう??
いや、嬉しがってくれないと困りますよね?
一応、あなた家のワンコなんですから・・・・・・
アーサーは、まあ思ったとおり。
そおりゃあもう、思いっきり飛びついていて
「なにやってたんだよ??なにやってたんだよ??
まってたんだぞ!!!もう!ばかばか!!
大好きだぜーーーーーー!!!」
アーーーサーーーー!!!
前足のつめが痛いって!!もーーー・・・・・
でも、二匹とも可愛いなあ!!
親ばかですみません・・・

ワンコは牧場の牧用犬たちに家の犬のほか、
ポチというちょっと不思議な雰囲気をかもし出している
とてもかしこい柴の子が居た。
なんか魔法でも使いそうだ。

それにマコトというニャンコも・・・・・・
この子は飼い主が南米に出張で
ジャングルに連れて行くわけにも行かない。と預けられた子。
やんちゃで、ものすごく可愛い茶トラちゃんなんだけど
なんか色々知ってそうな不思議な目をしている。
透き通ったエメラルドとブラウンの綺麗なオッドアイ。

オッドアイは知ってはいても
なかなか目にする機会はないから珍しいと思ったけど
なんと!この後レイモンドさんと真君という
人間のオッドアイの二人とも逢う事になるのだから驚いた。
つくづく、すごい人たちがこの牧場に集まったものだ。

そうそう!!
なんとなく、もう1匹ネコが居たような居なかったような・・・
た~まや~!!か~ぎや~!!
た~まや~~!!た~まや~~~・・・・・
ひょっとしたらポチ君が魔法で
和歌山の、たま駅長さんを呼んだのかもしれないね。


それからは、ま~~
色々あった!!色々色々色々あった!!!

写真的に順番に言うと
私、かじぺたは写真の一番左上端で
隣は、
まずは詩人さん、アルビノの白い髪がとても美しい。
カニがとにかく大好物で
私が料理したカニにもむしゃぶりついていた。
竪琴を抱えた麗人がカニにむしゃぶりつく姿は、なんとも素敵だった!!
色気と食い気の共存は最高の眼福だ!!

リーザさんは大柄な美しい女性で剣術をするらしい。
シンプルだけど綺麗な真鍮の指輪を大事にしている
 
レイモンドさんも綺麗なオッドアイで
しゃべる翻訳ペンダントを持っている。

ここまでは海外?からご参加の3人組、
おかしなTシャツ着てたりしたけど
なんとなくRPGのパーティーみたいな風情・・・
でも、そういやフィッシャーマンズワーフで
待ち合わせしたときは
なぜかウィリアム・テルのあの有名なりんごのシーン?を
弓矢ではなくてナイフで実演していたり
詩人さんの竪琴にあわせて踊ったり・・・
ええと・・・旅のサーカス団???
いや、そんなわけないか・・・・・・
この翻訳ペンダントを、もう!ネコのマコトがじゃれてじゃれて
・・・・・・
ちょっと、面白かった。ごめんなさい(笑)

そんな三人のお隣、ロマンスグレーの一太郎さんは
明るいけれど何か影を背負った青年、孫の成太郎さんを連れて
旧知の牧場主、長一郎さんを訪ねてきていた。
京の宮大工でもあり太鼓の名手でもあったので
盆踊りのやぐらを立てたり本番でも太鼓を叩いたりの大活躍だった。
成太郎さんは馬の世話も熱心にしていたが
サザンクロスと成太郎、ナギとミツル
この旅でなにか得たものでもあったのだろうか
最後には、すこし彼の影がぬぐわれているように見えた。

この写真に写っているのは成太郎さんと
似ていない双子の兄弟ナギちゃんとミツル君。
お馬さんはサザンクロス。
将来有望な競走馬で額のサザンクロスがトレードマーク。
北海道で南で見られる南十字星を額に持ち
名を冠するなんて、しゃれている。とても可愛い。
まあ、私の歳からしたら双子なんかもう、
二人とも、頭をわしゃわしゃたくなるほど
めちゃめちゃ可愛いし
成太郎くんも、
私にとってはまだまだ可愛く見えるお年頃・・・

上段、一番右端は幸生君、
魔法を使いそうなワンコ、ポチ君の飼い主さんだ。
人懐っこい少年であちらこちらで可愛がられていた。

中段、向かって左端、私から見てすぐ下の正志さんは
すぐ下、下段左端の一緒に来ていた看護師の千絵さんに
花火大会の夜に、なんと!プロポーズ!!!
千絵さんは、もちろん
「ふつつか者ですが、どうぞよろしくお願いします」と
控えめながらもしっかりとプロポーズを受けていた。
その直後に特大花火が夜空に満開の花を咲かせ
まるで二人を祝福しているかのようだったっけ。


中段の左から二番目の真君もオッドアイ。
実は、生まれたまんまの姿をてらいもなくご披露してくれたので
ついつい、そんなものかなあ~~的な感じで
見ちゃった!!!
これも、また眼福!!!眼福とか・・・いい加減年寄りくさいね。
ナウでおニューなヤングは、
そんな言葉使わないよね~~!!一太郎さん!!!

そして、真君のお隣二人
萌衣ちゃんと享志君も真君と一緒に来たんだそうだ。
なんとなくハリポタトリオとでも呼びたくなるような3人組で
3人とも、話すことが不思議。
どうも、過去の、しかもパラレルワールドから
迷い込んできたようで・・・・
まあ、王様も居るし竪琴持ってる詩人さんも居るくらいなので
そんなのは、まあたいした問題ではないのかな??

彼は牧場主、相川ご夫妻のお孫さんなのか、そうではないのか・・・
ご夫婦に似ているような気もしたし
似ていなかったような気もしたし・・・・・
でも太鼓の、こちらは本当に祖父と孫の一太郎さんと成太郎さんに
長一郎さんと真君の三味線で唄う民謡歌手でもある奏重さん・・・
五人による演奏と唄の掛け合いは
何か、血のような・・・そういう繋がりを感じさせる
素晴らしい奇跡の時間だった・・・・
たとえ違う次元の世界に住んでいて生死さえも違っていても
私たちにはどこかで繋がってる。
私の今の私と同じ歳で亡くなった父も、
きっと違う次元のどこかで元気に暮らしてくれてる。 
どこかで笑ってくれてる・・・
そう思ったら、心底嬉しい気持ちになれた。 
本当にありがとう・・・・・・・・
 

そして、さっきの写真でも写ってた
似てない双子の中学生兄弟、ナギちゃんとミツル君。
ナギちゃんは女の子と見まがうほどの美しい男の子で
来たとたんに私と角でぶつかった子だ。
小さくて可愛らしくて・・・
ぶつかったときは
なぜかギュッと私に顔をうずめてきたっけ。

そうそう!
どうもナギちゃんは目玉のおもちゃをふわふわさせるのが特技らしく
この写真でも浮かんでいるように見えるけど
ふと見ると、結構ふわふわさせていて
ああ!そうそう!!盆踊りのとき
なんか夢みたいな出来事だったけど
いっぱいの目玉が、ふわふわぷかぷか!!
ついでにネコマコトもふわふわしてたような・・・

しっかりもののお兄ちゃん、ミツル君は
そんなナギちゃんにハラハラし通し・・・・・・
頑張って働いているのに注目されるのは
やっぱり、ふわふわしてる上に目玉をふわふわさせてる弟で・・・・・

私も、頭がよくて足が早くて可愛くて、何度も芸能界に誘われ
今は姪っ子が芸能界に所属してる妹といつも比べられてて
いつでも注目されるのは妹だったから
ミツル君の気持ちは嫌というほどわかった。
辛いよね。そんなのってないよね・・・・・・
そう思ったから・・・・・・・

王様の左隣に座っているのは   
バイクショップの店長をしているというコトリさん、
真っ赤なDUCATI 696に
千絵さんの隣に座っている赤いリボンのダンゴさんを乗せて
タンデムツーリングでやってきたという猛者!!
とにかく、かっこいい!!!
色々訳ありらしいけど強く逞しく生きているコトリさん・・・
コトリさんと正反対のようだけど
だからこそ、きっと気の合うダンゴさんコンビは本当に素敵だ。
 
写真前列、ど真ん中の堂々とした男性は
方向音痴の私には、どこにあるのかちんぷんかんぷんだけど
グランドロン王国という国の
なんと!王様だという
レオポルド II・フォン・グラウリンゲン(ディラン)さんと
お隣は王様の一の家来でもある伯爵の称号をお持ちの
マクシミリアンIII・フォン・フルーヴルーウー(マックス)さん
お二人はなぜかアイヌの民族衣装カパラミプを召してらして面白かった。
なぜか日本語はお二方とも
生まれも育ちも日本です!って言いそうな程ご堪能でびっくりしたけど
なんか、日本酒?の、白鳥の湖の王子みたいな名前の
なんたらいう銘柄を飲むと
しゃべれるようになるという・・・・・マジか??
私も飲んでみたい!!!

この王様に宮廷の台所にリクルートされちゃったけど
どうもトイレもないくらいクラシカルな御国で
王国内にはシルヴァとかいう大きな森もあるそうで
森にもちょっと興味あったけど
(美味しいキノコとか木の実もあるんだろうなあ~と・・・)
絶対道に迷うだろうし、
迷ったら、そんな深い森じゃトロールでも出てきそうだし
まあ、旦那を置いてくるわけにも行かないし。と
丁重に居断りさせていただいたけど・・・・・
でも、やっぱりちょっと行きたかったな~~・・・・・・
それにしても王様の金ぴか浴衣のマツケンサンバには
大笑いだったよ!!!

でもってね~~!王様ってば
前述の正志さんの千絵さんへのプロポーズと
その成就に大喜びで
Kawasaki ER-6fを正志さんへのお祝いとして
バイクショップ店長のコトリさんに発注!
彼らは他にも参加者と同じだけの馬を買い
参加者たちと同じ名前をつけて牧場で預かってもらうように言い

そして・・・王様も伯爵も
花火大会の最中に、いつの間にかいなくなってしまった。
いつかまた会えるといいけど・・・・・

前列、一番右端、家の犬たちと一緒に写ってくれているのが綾乃さん。 
綾乃さんはニューヨーク在住の大学生で
フォトジャーナリストの卵さんだという。
とても華奢で可愛らしい女性なのに、とても骨太な写真を撮るそうだ。
私も写真を撮るのは好きだけど
なにしろ方向音痴にも負けないくらい機械音痴でもあるので
絶対にカメラを使いこなしていないなあ・・・
だから・・・そういう人を、それはもう!尊敬している!!!

そう、これだけの濃いキャラクターが集まれば
何にも起こらない訳はない。
そーりゃあ、もう!!色々あった!!!
だけど、楽しい時間はあっという間に過ぎて行き・・・・・・

とうとう最終日・・・

あることをしようと歩いていたら、ちょうど双子とばったり出会った。
ちょうどいい!!!

「ねえ、これさ。
実は来るときに道に迷って。
そのときにコロボックルのイソポからもらったどんぐりなんだけど。」
双子にどんぐりを見せると
「え?!かじぺたさんもコロボックルを見たんですか?!」
目を輝かせてナギちゃんが言う・・・
ミツル君は黙っていた。

「ああ、姿はね・・・
見せてくれなかったのか、私が見えない人になっちゃった所為なのか
分からないけど声で道案内してくれたんだ。
名前を訊いたら、教えてくれたんだ。イソポって。
アイヌ語でうさぎだね。
って、君たちも見たの??」
「ああ、ナギは見たって言うんです。
ぼくは見られなかったけど・・・・・」ミツル君がポツリとつぶやいた。

「そっか。
でも、いつかきっとミツル君にも見えるよ!!!
私が保証する!!!」

「まあ!私も見られなかったんだけどさーー!!」
笑いながらミツル君の顔をみながら言った。
可愛らしい双子の弟に翻弄されてるミツル君がかわいそうに思えて、
そう言うしかなかったんだけれど・・・・・・

「だからさ!このどんぐりをここに埋めようかと思って。
さっき、長一郎さんと奏重さんに了解を得てきたからさ。」
そう、私が言うと
ミツル君が黙って土を掘ってくれた。
本当に気のつくいい子だ。
ミツル君が穴を掘っていたら真君と茶トラネコのマコトが通りかかった。
まずマコトが「にゃん!」と駆け寄ってきたので
それを追いかけて真君が私たちのところにやってきて
「何してるんですか?」と訊いてきた。

「ここにね、どんぐりを埋めようと思って。
あ、大丈夫!ちゃんと了解は取ってるからね!!
一緒に埋めようよ!!」

「あ、そうなんですね。手伝います。」

ナギ君とミツル君、真くんとマコトと私で
どんぐりを埋めた。
最後に、どんぐりを埋めたいと言ったら
奏重さんが渡してくださった木札にネコのマコトが
ぺたんと肉球はんこを捺してくれた。
なんとなく、肉球はんこは『どんぐり』って読めるような気がした。

どんぐりを埋めた手前に木札を挿して・・・

「これさ、ミズナラのどんぐりだと思うんだ。
きっと大きな木になるよ!!!
大きな木になって、どんぐりがたくさん生ったら
きっとまた、ここでみんなで集まろうよね!!!
そのときはイソポも来てくれるかもしれないよ!!」
最後のところはミツル君のほうを見て言ったけど
真君が、ちょっと驚いたような顔をしたような気がした。

彼も、イソポを見たのかな・・・・ひょっとして。

いよいよ参加者たちが帰るという前に真君に頼みごとをした。
生まれたままの姿を見せた、見ちゃった間柄の頼みごと。
(たぶん)コロボックルを見た仲間同士の頼みごと。

「こっそりミツル君を呼んできてもらえないかな?」
真君は、すぐに笑顔で頷いて
「いいですよ!」と白い歯を見せてくれた。
彼も、何かが吹っ切れたようだ・・・・・

ナギ君が他の参加者たちと挨拶をしたり
一緒に写真を撮ったりしてる間にミツル君が来てくれた。
そして、ご飯のことや、弟のことでお礼を言ってくれた。

あんなに翻弄されてへとへとになっても
弟を護っている彼が愛おしかった・・・・・

『頑張っているのは君だよ。』

私は、彼をギュッと抱きしめた。
「君は、すごくいいお兄ちゃんよ。ナギ君は、ミツル君の事が大好き。
でも頑張り過ぎないでね。あなたたちは双子なんだから。
時にはナギ君に甘えるくらいでいいの」
そして、今度はミツル君の顔を見て笑いかけながら言った。
「って、私がお母さんなら、そう言うなって思って」

多くは語らなかったけど
たぶん、彼らのお母さんはもう居なくて
この世に二人っきりの孤独な兄弟なんだろう・・・・・

別れ際、車の中から
ミツル君が笑顔で手を振ってくれた・・・
ナギちゃんも笑顔だった。
目玉くんもふわふわしながら笑ってるようだった。
参加者に1世とか2世とか3世とか
そういうのが家のエドさんのみならずたくさん集っていたので
ナギ君が目玉1世という名前をつけてあげたそうだ。

二人とも!!目玉1世も!また逢おうね!!!

泣きそうだったけど
精一杯の笑顔で思い切り手を振った。

車は楽しかった時間の余韻を残して走り去っていった・・・・・


参加者の皆さんが帰っていき
静寂の戻った・・・馬のいななき声と牧場の犬の声
そして風の音の
おそらくは、いつもの相川厩舎を私も後にした・・・
駅まで送ってもらうとき
離れていく相川厩舎を振り返り見たら
この暑いのに
真っ黒な服を着た女性が陽炎の中に見えた。
気の所為だったかもしれないけど・・・

でも、私はあの黒衣の女性をミズナラの精だと思った。
ミズナラのどんぐりは真っ黒だもの。

遠ざかっていく景色に涙があふれて
たまらなくなる・・・

どこからか

早く大きくなって
早くいっぱいのどんぐりを生らすから
早くみんなで帰っておいで・・・
イソポと一緒に待っているよ・・・・・・・
そう聞こえたような気がした。

《おしまい》

大海さん(^0^*)\
このたびは色々と本当にありがとうございました!!!
参加させていただき、楽しくて嬉しかったです!!!
ちなみに・・・お土産はどんぐりでした!!(笑)

大海さん!limeさん!参加者のみなさま~~~!!!!!!
本当に本当にありがとうございました~~~m(≧∀≦)m



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ずーっと、このブログでやってたかったけど・・ ファイルが一杯になっちゃったので 2010年11月1日よりこちらに お引越しすることになりますた(^0^*)b
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小物集め・・・
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2010年11月1日より
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