石垣・波照間 母娘二人旅 しょの5 『波照間島へ・・・』
宿で荷物を受け取り、
再度出発!!!
今から日本有人島最南端 波照間島に行くのだ!!!
朝のうちに安栄観光で
船の予約はしてあったので余裕余裕♪♪
ただ、ちょっと荷物を持って
離島桟橋まで遠いんだよなあ・・・
と思ってたら、
ちょうど同じペンションに泊まってた
工事関係者のおじさんが車で送ってくれた!!
わーーい!!\(*^0^*)/ラッキー!!!
どうもありがとう、おじさん!!!!!
なんか、おいら達ってば
人の情けで生かされてるよなあ・・・
しみじみと感謝・・・・・・・・
まあ・・・・しょうもなさ過ぎて
皆さん見ていられないのかも知んないけど(゜∀゜;)
船の乗船受付が始まるのはPM3時半・・・・・
まだ時間がたっぷりあったので
交代でその辺をぶらぶら。
MOちゃんは帽子を買ってきた。
かじぺたも、来てすぐにキャップ買ったけど
本当にここでは帽子的なモノ・・・必需品でつ。
おいらは、
扇子(マンタ柄(おいら)とハイビ柄(MOちゃん))と
封筒を買ってきますた。
この封筒にプチお土産のアクセを入れて
波照間島の日本最南端の郵便局から出すのさ!!
いい考えでしょ?
さて、時刻は3時半と相成りますた。
かじぺた達が乗る船は あんえい78号。

ずいぶん人が並んでたけど
なぜか78号には、おいらたちを含めて8人だけ。
あとの方々はもう1隻の大きい船に
ぎゅうぎゅうに全員乗船・・・なぜ???
まー、空いてて良かったけど~~~♪♪
さーーー!!!
なんかてきとーな感じで・・・出航でつ!!!!!
この日は本当に天気が良くて波も無く、
絶好の船旅日和。
深い爽やかな藍の海・・
島の周りのエメラルドグリーン・・・
蒼い空・・・入道雲・・・・・・
銀の光・・・・・まあ、画像は一切!!無いけど・・・
多少沖に出てからは波が船底にぶつかって
がつんがつん来たけど
ちょっと、た~のし~~♪♪ってくらい。
様々な光る青の上に浮かぶ
緑の新城(あらぐすく)や黒島、小浜島等を横目に見ながら
約1時間・・・・・・
波照間島に到着でつ!!!!!!!!!!
とうとう来ちゃったよ!!!波照間島に!!!
前回も来たけど、あの時は滞在時間4時間の日帰りツアー、
今回は、2泊3日よ!!!!!
うひょーーo(≧∀≦)oーーー!!!
○○○荘からお迎えの車が来ていてくれたので
老夫婦とかじぺた達の4人だけが乗り込み、
いざ、宿へ!!!
波照間島には基本、宿泊施設は民宿しか無いので
どこかの民宿に泊まることになりまつ。
前回、日帰りオプショナルツアーで
お昼ご飯を頂いたこの○○○荘にした訳なんだけど・・・
さて・・・・なぜ伏字なんでしょう・・・・
お土産の 夜のお菓子 うなぎパイを
ヘルパーさんに渡し、
宿帳書いて部屋に案内してもらったら
なぜか北海道の木彫りの熊と虎(?)が飾られた
隣とふすまだけで仕切られた和室。
廊下との境は2方が障子(つまり壁が1方)・・・・
しかも、コインクーラーには使用禁止の貼り紙・・・
うっ!!日本最南端の真夏にクーラー無しか・・・・・・?!!
まあ、いいかあ・・・お金使わなくてすむし・・・・・・
でも、ふすまを隔てただけの隣の部屋からは
きゃぴきゃぴ「クーラー入れてぇ~~」ごおおおお!!
「あーー、涼しいーー!!!」とか聞こえてくる・・・・
うう、暑い・・・・・・ちょっと恨めしい・・・・・・・・
でも、まあ・・どこ行ってもこんなもんだよ・・きっと!!
さて、かじぺた達にはここに来て
またまた使命がありますた。
前回来た時知らずにいたので、
帰ってから聞いてびっくりしたのでつが、
波照間島のお土産屋さん【モンパの木】をやってる方は
かじぺたのバリボー関係の若くして病気で亡くなった友人の
親戚の方だったのでつ。
今回、その方の奥様に、
【モンパの木】にそうめんを持っていってもらうよう
頼まれていたのですた。
とりあえず、まず使命を果たさねば!!!!!
そのワケわかんない部屋に荷物を置いた
かじぺたとMOちゃんは、
そうめん1箱と
H市名物 夜のお菓子 うなぎパイを持って
もうPM5時だけど、
全然夕闇迫らない波照間島、モンパの木を目指して
○○○荘から外出したのですた。
〈予告〉
ついに波照間島に渡ったかじぺたとMOちゃん、
クーラーの無い部屋は
さすがに、かじぺたの所為ぢゃ無いぜ!!
と海に叫んだか叫ばなかったか・・・・
このあと、そんなことは些細なことだったのね・・・
と世の無情を叫ぶことになろうとは・・・・・
次回、石垣・波照間 親娘二人旅 しょの6
『島との出会い・人との出会い』
(しょの、無情・・とかいうとこまで話進むかなあ・・)
に、アクセス!!よろしくゥ~~!!!
再度出発!!!
今から日本有人島最南端 波照間島に行くのだ!!!
朝のうちに安栄観光で
船の予約はしてあったので余裕余裕♪♪
ただ、ちょっと荷物を持って
離島桟橋まで遠いんだよなあ・・・
と思ってたら、
ちょうど同じペンションに泊まってた
工事関係者のおじさんが車で送ってくれた!!
わーーい!!\(*^0^*)/ラッキー!!!
どうもありがとう、おじさん!!!!!
なんか、おいら達ってば
人の情けで生かされてるよなあ・・・
しみじみと感謝・・・・・・・・
まあ・・・・しょうもなさ過ぎて
皆さん見ていられないのかも知んないけど(゜∀゜;)
船の乗船受付が始まるのはPM3時半・・・・・
まだ時間がたっぷりあったので
交代でその辺をぶらぶら。
MOちゃんは帽子を買ってきた。
かじぺたも、来てすぐにキャップ買ったけど
本当にここでは帽子的なモノ・・・必需品でつ。
おいらは、
扇子(マンタ柄(おいら)とハイビ柄(MOちゃん))と
封筒を買ってきますた。
この封筒にプチお土産のアクセを入れて
波照間島の日本最南端の郵便局から出すのさ!!
いい考えでしょ?
さて、時刻は3時半と相成りますた。
かじぺた達が乗る船は あんえい78号。

ずいぶん人が並んでたけど
なぜか78号には、おいらたちを含めて8人だけ。
あとの方々はもう1隻の大きい船に
ぎゅうぎゅうに全員乗船・・・なぜ???
まー、空いてて良かったけど~~~♪♪
さーーー!!!
なんかてきとーな感じで・・・出航でつ!!!!!
この日は本当に天気が良くて波も無く、
絶好の船旅日和。
深い爽やかな藍の海・・
島の周りのエメラルドグリーン・・・
蒼い空・・・入道雲・・・・・・
銀の光・・・・・まあ、画像は一切!!無いけど・・・
多少沖に出てからは波が船底にぶつかって
がつんがつん来たけど
ちょっと、た~のし~~♪♪ってくらい。
様々な光る青の上に浮かぶ
緑の新城(あらぐすく)や黒島、小浜島等を横目に見ながら
約1時間・・・・・・
波照間島に到着でつ!!!!!!!!!!
とうとう来ちゃったよ!!!波照間島に!!!
前回も来たけど、あの時は滞在時間4時間の日帰りツアー、
今回は、2泊3日よ!!!!!
うひょーーo(≧∀≦)oーーー!!!
○○○荘からお迎えの車が来ていてくれたので
老夫婦とかじぺた達の4人だけが乗り込み、
いざ、宿へ!!!
波照間島には基本、宿泊施設は民宿しか無いので
どこかの民宿に泊まることになりまつ。
前回、日帰りオプショナルツアーで
お昼ご飯を頂いたこの○○○荘にした訳なんだけど・・・
さて・・・・なぜ伏字なんでしょう・・・・
お土産の 夜のお菓子 うなぎパイを
ヘルパーさんに渡し、
宿帳書いて部屋に案内してもらったら
なぜか北海道の木彫りの熊と虎(?)が飾られた
隣とふすまだけで仕切られた和室。
廊下との境は2方が障子(つまり壁が1方)・・・・
しかも、コインクーラーには使用禁止の貼り紙・・・
うっ!!日本最南端の真夏にクーラー無しか・・・・・・?!!
まあ、いいかあ・・・お金使わなくてすむし・・・・・・
でも、ふすまを隔てただけの隣の部屋からは
きゃぴきゃぴ「クーラー入れてぇ~~」ごおおおお!!
「あーー、涼しいーー!!!」とか聞こえてくる・・・・
うう、暑い・・・・・・ちょっと恨めしい・・・・・・・・
でも、まあ・・どこ行ってもこんなもんだよ・・きっと!!
さて、かじぺた達にはここに来て
またまた使命がありますた。
前回来た時知らずにいたので、
帰ってから聞いてびっくりしたのでつが、
波照間島のお土産屋さん【モンパの木】をやってる方は
かじぺたのバリボー関係の若くして病気で亡くなった友人の
親戚の方だったのでつ。
今回、その方の奥様に、
【モンパの木】にそうめんを持っていってもらうよう
頼まれていたのですた。
とりあえず、まず使命を果たさねば!!!!!
そのワケわかんない部屋に荷物を置いた
かじぺたとMOちゃんは、
そうめん1箱と
H市名物 夜のお菓子 うなぎパイを持って
もうPM5時だけど、
全然夕闇迫らない波照間島、モンパの木を目指して
○○○荘から外出したのですた。
〈予告〉
ついに波照間島に渡ったかじぺたとMOちゃん、
クーラーの無い部屋は
さすがに、かじぺたの所為ぢゃ無いぜ!!
と海に叫んだか叫ばなかったか・・・・
このあと、そんなことは些細なことだったのね・・・
と世の無情を叫ぶことになろうとは・・・・・
次回、石垣・波照間 親娘二人旅 しょの6
『島との出会い・人との出会い』
(しょの、無情・・とかいうとこまで話進むかなあ・・)
に、アクセス!!よろしくゥ~~!!!