御前崎で魚を買ったぜ!!『調理編しょの1 鯛めし』

さあ!!前回のおさらいでつ(゜∀゜)b
Eちゃんとかじぺたは、
御前崎に貝殻拾いに行き、
帰りに魚を買ってきたのでつたが・・・
鯛とムール貝と、アン肝・・しょれにタコ等は
如何相成りますたのでしょうか???
まずは!!

2尾ありますたが、
一応加熱用とのコトでしたので
2尾とも焼きますた(Eちゃんが・・・)
でっかい鯛だったので、
1尾を6人でたっぷり食べられますた♪♪
めちゃウマ!!!
もう1尾は、焼いておいて
後日、鯛めしになりますたよ~~d(゜∀゜)w
さ~~て!!鯛めしの作り方で~~つ!!
お正月や、おめでたい席での折り詰めの鯛が
ど~にもこ~にも余っちゃった時等に
重宝しまつお(゜∀≦)b
まずは、お米をといで水に浸しておきまつ!!

昆布もついでに切って浸して置きまつ。
かじぺた家の御飯は十穀米なので
ゴマとか麦とかも一緒に浸されておりまつ。
普通のお米なら30分~1時間。
かじぺた家の様に雑穀が入ってる場合は
3時間以上浸しておいてね!!
お米が充分水を吸ったら、
日本酒、みりん、塩、しょう油を入れ、
味を見て水の加減をしまつ。
水は少し多目が良いでしょう。
仮に6合だとしたら6合半分くらいのお水加減で・・

しょこに~~~・・・

しょのまま食べても美味しい
鯛の塩焼きを~~~~
丸のまんま・・・

ドーーーーン!!!!!!!
鯛・・・はみ出た・・・・
ぎゅうぎゅう・・・・・・
バコン!!!!!
無理矢理・・・
炊飯器に
鯛を押し込みますたよ~~w(゜∀゜;)w
スイッチ~~ON!!!
フォーーーーー・・・
ごふごふごふふふふふう~~~・・・・・
♪ちゃ~らら~~ら~~・・・
炊けた\(≧Д≦)/!!!
けど、しょのまんま20分ほど
放置して蒸らしまつ・・・
はいっっ!!!もういいでしょう!!!
開っけま~~つ(゜∀゜)b
ぱかり・・・・・
ぼっふぁ~~~!!!!!!

・・・・・・・・・・・・
鯛・・・・なんか辛そう・・・
可哀想なのでお釜から出してあげまつ・・・
ぢゃなくてぇ~~
可哀想ぢゃなくてもいったん鯛を取り出しまつ。
でもって、
もう!!!容赦なく鯛をほぐして
骨等取り除いてください。
頭の部分にも身がたくさんありまつから、
本当にもう、容赦なく!!
解体してあげてください。
しょれが、焼かれて炊かれて蒸された
鯛さんへの礼儀でございまつ・・・
鯛の骨は、人体の消化器系に対して
ものごっつ凶器なので、
くれぐれも残さないように細心の注意を払い
骨を取り除いてください。
で、しょの後、
食べさせる家族等に、
「一応、頑張って取り除いたけど、
骨が入ってるかもしれないから
気をつけて食べてね!!」
と、一言(必ず!)言っておきましょう(゜∀゜;)b
注意喚起になる上に
責任も逃れられまつw(゜∀゜;)w
鯛をほぐし終わったら、
身を御飯に戻し、
混ぜまつ。

身は、なるべく御飯の中に
まんべんなく、
なおかつほぐし過ぎないように
混ぜ込むと、時々大きな身に出会えて
幸せ感が増しまつ♪♪
あ、昆布も食べられるからね~~♪♪

鯛めし、完成~~~!!!!!
美味しいよ~~~ん♪♪♪
かじぺた家の鯛めしは、
7合分炊きますたが、
2日で完食!!!
って、ことで~~~、
次回はしょの他の料理で~~つw(゜∀゜)w
あ、レシピは無いよ・・・
あしからず・・・・・・・
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