南信州周遊記 しょの5『中山道 妻籠の宿の肆(四)』

え~~・・・誠に言いにくい事でつが、
まだ!!!妻籠に居りまつ(゜∀゜;)\
まあ、あと2~3回我慢してくださいw(T∀T)w

枡形の跡・・・・・


なるほど・・・・・・・・・・・
現在になってみると、
古い宿場の通りには
入りにくくて不便だったりしまつが、
しょれが良かったのね・・・

まだ、繭玉みたいな枝垂桜・・・・
今頃は満開か・・・・もう散ってるか・・・


お土産屋さんも馬籠の宿より妻籠の方がより鄙びた感じ・・・

しゅてきな生け花でつね・・・・・
簡単そうに見えて難しいんでつよね~~







本当に江戸時代に迷い込んだような雰囲気でつ・・・
ひょっとしたら、あの小さな苔むした里桜の木が
江戸時代への入り口だったのかも・・・??


あの階段箪笥、いいなあ・・・・・・・・・
半額の上、値引きが更に・・・・・!!!
でも、家・・・置く場所が無いやw(T∀T)w

厩(うまや)でつ。
当時、日本に居たお馬さんは
身長の小さかった日本人に
ちょうど良いくらいの大きさ。
厩も、しょれなりの大きさでつ。
サラブレット・・・
この厩ぢゃ無理でしょうね~~(゜∀゜;)

お馬さんのカンジキもありますたお(^0^*)b
ところで、
かじぺたん家には、ウェルシュコーギー・ペンブロークの
エドワード1世様が居りまつが、
今日は、お家でお留守番・・・・・・・
でも、妻籠の宿の中では2匹のコーギーに逢えますた。
2匹ともトライカラーo(゜∀゜*)o
1匹は見失っちゃったけど、
もう1匹の飼い主さんに了解を得て、
写真を撮らせてもらいますたo(≧Д≦)o

まだ3歳だそうでつ(^0^*)b
かんわい~~~~~!!!!!!

にっこにこで撫でさせてくれますたお(≧∀≦)o
ああ、可愛かった~~~♪♪♪
懐っこいコーギーたんにバイバイして
また歩きまつ・・・


しょの6に続きまつ・・・(いつまで~~??)
”いつまで”・・って妖怪居たな・・・
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