エドさんの入院と退院
2017年3月25日・・・・・・
前日に家の老コギのエドさんの後ろ足
ひざの辺りが膨らんでて
出来物みたいになってるのを発見したので
行きつけの動物病院へ・・・・・
あの神経質なエドさんが
庭にも普通に上り下りしてたし
触っても痛がらないのが
逆にちょっと心配だったけど
でも、あれだけ大きくなってて痛がらないんだったら
悪いものではないのかな?
と思ってたんだけど・・・・・・
穿刺して組織を調べていただいたら
もう、その場で悪いものが見つかり
即、先生の御都合をお聞きして月曜の夕方に入院して
火曜日に手術していただいて
火曜日の夕方にはお迎えに行くことに・・・・
もうコーギーの平均寿命を超えて14歳になってるエドさん
(誕生日2月23日なのに忘れてて
何にもしてあげなかったよ(;▽;)エドさん、ごめんね~)
去年の夏に心臓発作で倒れて
もうお別れなのかもって覚悟したけど
でも、お薬もらって元気になって
ご飯もいっぱい食べて
オヤツもガムも無限に食べられるんじゃないか?
ってくらい欲しがるし
自分で庭にも降りられるし上がれるし
お散歩にも行きたいし
そうやって頑張って生きてくれてるエドさんだけど
本当に、もう歳も歳だから
そういう病気にもなっちゃうよね・・・・
入院するとき、
病院が大好きなエドなのに
1回後ろを振り返りもせず奥に入っていって、
一緒に歯石を取ってもらえるか訊いたとき
(数年前までは、家で取ってあげてたんだけど
最近はもう、気難しくて歯石を取れなかったから
とっても気になってたので)
看護師さんと、もう1度出てきたら
今度は、じっとこちらを見て
身じろぎもしなくなって・・・・・・
「あれ?もう済んだんで一緒に帰るんじゃないんですか?」
みたいにこちらを見てた・・・・・
なんだか泣けてきちゃって
でも、未練がましくエドを見てちゃ駄目な気がして
後ろ髪を引かれる思いだったけど
わざと足早に動物病院を後にした・・・・・
置いていかれたアーサーは、ず~~~っと
家できゅんきゅん鳴いてたって・・・・・
エドが居ない夜はアーサーも心細そうで寂しい夜だった。
アーサーは庭に下りると
いつもエドを待っていて
エドが来ないと、いつまでも待っててめんどくさいから
いつもは「自分で呼びに行っといで!!」
って呼びに行かせるんだけど
居ないエドは呼びに行っても居ない・・・・・
アーサーは庭に下りては
来ないエドを、いつまでも待ってた。
居ないのに、居ないのがわからないのが不憫だった・・・
火曜日の午後に、今頃手術してるんだろうと
MOちゃんと二人で手術の成功を祈ってた・・・
内臓の手術ではないから手術自体の難しさよりも
心臓の方が心配だったから
電話が鳴ったらどうしよう。って思ってた。
動物の麻酔って、こわいもんね・・・・・・
でも、電話は鳴らなかったから
きっと大丈夫だったんだろう。と胸をなでおろし
夕方、会社から帰ってきたEちゃんとエドを迎えに行った・・・
足の手術だったから抱っこして連れ帰る感じかと思ったら
全然、普通に歩いてて

動物って強いなあ~~ってびっくりした。
出来物は、表に出てた部分は
それほど大きくなかったんだけど
実際には大人の男性のこぶし大くらいあったそうで
膝の十字靭帯にぐるぐる巻きついていたんだって・・・
それを丁寧に全部引き剥がしていただいた。
危惧してた心臓も大丈夫だったし
歯石も取ってもらえたし本当に良かったね。
傷の写真は小さくしておいたので
見てみたい方だけクリックしてくださいね。


アーサーもエドが帰ってきて嬉しそう(^^*)

今はもう、何事も無かったかのように
元気にしてるエドさん・・・・・

あと、どれくらい一緒にいられるのかは
誰にも分からないけど

願わくは・・・・・
ずっとこのままで・・・・・
エドちゃん!!
元気に帰ってきてくれてありがとう!!!
先生、悪いもの取ってくださってありがとう!!!
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ありがとう!!
お礼に
宇宙犬の目から光線お見舞いだ!!!
びっかーーー!!!!!
あなたの健康維持にお役立てください!!
(爆)
前日に家の老コギのエドさんの後ろ足
ひざの辺りが膨らんでて
出来物みたいになってるのを発見したので
行きつけの動物病院へ・・・・・
あの神経質なエドさんが
庭にも普通に上り下りしてたし
触っても痛がらないのが
逆にちょっと心配だったけど
でも、あれだけ大きくなってて痛がらないんだったら
悪いものではないのかな?
と思ってたんだけど・・・・・・
穿刺して組織を調べていただいたら
もう、その場で悪いものが見つかり
即、先生の御都合をお聞きして月曜の夕方に入院して
火曜日に手術していただいて
火曜日の夕方にはお迎えに行くことに・・・・
もうコーギーの平均寿命を超えて14歳になってるエドさん
(誕生日2月23日なのに忘れてて
何にもしてあげなかったよ(;▽;)エドさん、ごめんね~)
去年の夏に心臓発作で倒れて
もうお別れなのかもって覚悟したけど
でも、お薬もらって元気になって
ご飯もいっぱい食べて
オヤツもガムも無限に食べられるんじゃないか?
ってくらい欲しがるし
自分で庭にも降りられるし上がれるし
お散歩にも行きたいし
そうやって頑張って生きてくれてるエドさんだけど
本当に、もう歳も歳だから
そういう病気にもなっちゃうよね・・・・
入院するとき、
病院が大好きなエドなのに
1回後ろを振り返りもせず奥に入っていって、
一緒に歯石を取ってもらえるか訊いたとき
(数年前までは、家で取ってあげてたんだけど
最近はもう、気難しくて歯石を取れなかったから
とっても気になってたので)
看護師さんと、もう1度出てきたら
今度は、じっとこちらを見て
身じろぎもしなくなって・・・・・・
「あれ?もう済んだんで一緒に帰るんじゃないんですか?」
みたいにこちらを見てた・・・・・
なんだか泣けてきちゃって
でも、未練がましくエドを見てちゃ駄目な気がして
後ろ髪を引かれる思いだったけど
わざと足早に動物病院を後にした・・・・・
置いていかれたアーサーは、ず~~~っと
家できゅんきゅん鳴いてたって・・・・・
エドが居ない夜はアーサーも心細そうで寂しい夜だった。
アーサーは庭に下りると
いつもエドを待っていて
エドが来ないと、いつまでも待っててめんどくさいから
いつもは「自分で呼びに行っといで!!」
って呼びに行かせるんだけど
居ないエドは呼びに行っても居ない・・・・・
アーサーは庭に下りては
来ないエドを、いつまでも待ってた。
居ないのに、居ないのがわからないのが不憫だった・・・
火曜日の午後に、今頃手術してるんだろうと
MOちゃんと二人で手術の成功を祈ってた・・・
内臓の手術ではないから手術自体の難しさよりも
心臓の方が心配だったから
電話が鳴ったらどうしよう。って思ってた。
動物の麻酔って、こわいもんね・・・・・・
でも、電話は鳴らなかったから
きっと大丈夫だったんだろう。と胸をなでおろし
夕方、会社から帰ってきたEちゃんとエドを迎えに行った・・・
足の手術だったから抱っこして連れ帰る感じかと思ったら
全然、普通に歩いてて

動物って強いなあ~~ってびっくりした。
出来物は、表に出てた部分は
それほど大きくなかったんだけど
実際には大人の男性のこぶし大くらいあったそうで
膝の十字靭帯にぐるぐる巻きついていたんだって・・・
それを丁寧に全部引き剥がしていただいた。
危惧してた心臓も大丈夫だったし
歯石も取ってもらえたし本当に良かったね。
傷の写真は小さくしておいたので
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アーサーもエドが帰ってきて嬉しそう(^^*)

今はもう、何事も無かったかのように
元気にしてるエドさん・・・・・

あと、どれくらい一緒にいられるのかは
誰にも分からないけど

願わくは・・・・・
ずっとこのままで・・・・・
エドちゃん!!
元気に帰ってきてくれてありがとう!!!
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