皇居・・・もとい江戸城二重丸 しょの15『皇居外周散歩の肆(四) 北桔橋門(きたはねばしもん)』
※重要なお知らせでつm(_ _)m
当ブログ、
かじぺたのデンジャラス(そうでもない)ゾーン
は、近々お引越しを敢行することと相成りますた。
(FC2ブログ内で引っ越しまつ(^-^*)b)
本当は、ずーーーっと・・・
このまま、まったりのんびり続けて行きたいところなのでつが、
いかんせん、画像ファイルがそろそろいっぱいに(;m;)・・・
新居(笑)はすでに用意してありまつが、
完全移行は2010年11月1日を予定しておりまつ。
ここで、お願いがありまつ。
相互リンクを貼らせて頂いている方には
個別にご訪問する予定ではおりまつが、
リンクを貼らせている方もそうでない方も、
出来ましたら、11月以降も仲良くして頂けたら
嬉しいなーーー・・と思ってまつので
新ブログへも遊びに来ていただきたいなあ・・・
と、思っておりまつ。リンクして頂いている方には
大変お世話おかけして申し訳ありませんが、
新ブログかじぺたのもっとデンジャラス(そうかも)ゾーン
の方にもリンクを貼って頂くか、
リンクを貼り直して頂けると
嬉しいです。こちらも御了解が取れ次第、
順次リンクさせて頂きまつ。
また、もしよろしければ、この機会に相互リンクを・・
と云う方も、大歓迎でつ!!!
めんどうなお願いで申し訳ありまてんが、
これからも、不肖かじぺたを、
どうかよろしくお願いいたしまつm(^-^*)m
なお、このお知らせはお引越しが済むまで
毎回貼らせて頂きまつ。
ご迷惑おかけしまつが、どうか、
ご理解、ご協力のほどお願いいたしまつm(_ _)m
さて、たぶんこのブログ、最後のシリーズ記事となる(寂しいなあ、おい。)
皇居シリーズ!!
最後まで突っ走りまつので、
よろしくご愛顧のほどお願いいたしまつm(_ _)m
ってことで~~~・・今回は!!!!!

見えて参りますたねえ~~~~
こちらは、外から見た北桔橋門(きたはねばしもん)
ってことは、位置的にあの門の向こうは、
天守閣ダンジョンべースでつ(^0^*)b
なんか、画像だと、めっちゃコンパクトに写っちゃってまつが、
この辺りは、相当お濠まで高さがあり、
本当はめちゃくちゃ壮大なスケールになっておりまつ。
まあ、全然しょんな風に見えないのは、
おいらの腕が拙い(腕ってほどのモンでもないけど(笑))
所為・・・・・
まあ、きっと、途方もなく、でっけーーーー!!!んだな!!!
と、あなたの優れた想像力でもって補ってくださいませ(゜∀゜;)b
北桔橋門(きたはねばしもん)の向かい側は
北の丸公園でつが、
今回は物理的に無理っぽい(よーするに時間が足りない(爆))
ので、国立公文書館を横目に見ながら

北桔橋門を外から観に向かいまつ。

人の大きさで門の大きさが分かると思いまつ。
大手門と同様、こちらの門もかなり大きく作られておりまつ。
実は、こちら、北桔橋門は高麗門のみ・・・
本来は渡櫓門と岩岐多門、乾二重櫓で構成された内枡形だったそうでつ。
橋は、”はねばし”と名の通り、跳ね上がる構造で
江戸時代にはほとんど跳ね上がった状態だったそうでつ。
一番天守閣に近い門でつからね!!
警備も堅固だった訳でつ(^-^*)b




江戸城に向かい北桔橋門(きたはねばしもん)右は
乾濠(いぬいぼり)でつ(^-^*)b

しょして、こちらは・・・

左手、平川濠でございまつ・・・・・

この方も、とっても良い方ですたお(^-^*)b
どの門の詰め所も、すぐに手に取れる位置に
(たぶん)強化プラスティック製の盾が置かれておりまつ。
あの盾が役に立つような事態が万が一にも起りませんように。






北桔橋門(きたはねばしもん)を後にしまつ・・・

しょして、ここからしばらく歩くと・・・・・
しばし東御苑地区から離れまつ。
そう・・・・・ここから先は正真正銘の天皇のお住まい
皇居の外周地区になるのでつ・・・・
しょの16に続きまつ(*^-^)b
ポチして頂けると嬉しいでつ!!!
↓(´∀`*)oお願いいたしまつでつm(゜▽゜*)m

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ポチポチどうもありがとうございますた!!
ココ掘れ!わんわん!!!
あなたに福がありまつようにo(*´∀`)o
今回のコースは! "more..."をポチっ
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この辺りは、相当お濠まで高さがあり、
本当はめちゃくちゃ壮大なスケールになっておりまつ。
まあ、全然しょんな風に見えないのは、
おいらの腕が拙い(腕ってほどのモンでもないけど(笑))
所為・・・・・
まあ、きっと、途方もなく、でっけーーーー!!!んだな!!!
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北の丸公園でつが、
今回は物理的に無理っぽい(よーするに時間が足りない(爆))
ので、国立公文書館を横目に見ながら

北桔橋門を外から観に向かいまつ。

人の大きさで門の大きさが分かると思いまつ。
大手門と同様、こちらの門もかなり大きく作られておりまつ。
実は、こちら、北桔橋門は高麗門のみ・・・
本来は渡櫓門と岩岐多門、乾二重櫓で構成された内枡形だったそうでつ。
橋は、”はねばし”と名の通り、跳ね上がる構造で
江戸時代にはほとんど跳ね上がった状態だったそうでつ。
一番天守閣に近い門でつからね!!
警備も堅固だった訳でつ(^-^*)b




江戸城に向かい北桔橋門(きたはねばしもん)右は
乾濠(いぬいぼり)でつ(^-^*)b

しょして、こちらは・・・

左手、平川濠でございまつ・・・・・

この方も、とっても良い方ですたお(^-^*)b
どの門の詰め所も、すぐに手に取れる位置に
(たぶん)強化プラスティック製の盾が置かれておりまつ。
あの盾が役に立つような事態が万が一にも起りませんように。






北桔橋門(きたはねばしもん)を後にしまつ・・・

しょして、ここからしばらく歩くと・・・・・
しばし東御苑地区から離れまつ。
そう・・・・・ここから先は正真正銘の天皇のお住まい
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