しばらくサボってたシリーズ【植物篇】
しばらくサボってたシリーズ・・・
【植物篇】でつ(^-^;)\
なんてったって撮影日が4月と6月8日!!
どんだけ放っとくんだ!!!かじぺたのバカ!!!
じゃあ、もうとにかく羅列しま~~~~す!!!
ますは、4月24日撮影の我が家の山野草と
ハーブ苗でーーーい!!

セッコク、日本の古典園芸植物の1つで
樹上に活着する蘭の一種です。
選別、交配されて色んな品種がありますが、
これは伊豆天城産の野生種。

イカリソウ、日本の山野に普通に生える植物。
根は漢方薬になります。
花が碇の形をしていて独特の雰囲気を持っています。
かじぺたん家には画像の株の他にも
【夕映え】【源平】等品種名がついている株があります。
が、これは富士宮産の普通種。

あ~~回転さすの忘れちゃったぁ・・・orz
これはシライトソウ。
こう見えてジガバチソウ等地面に生える蘭の仲間です。
花は真っ白でとても綺麗ですよ。

イワチドリ、
ウチョウランに比べてちょっと育てるのが難しい
日本の地生小型野生蘭です。
昔はかやぶき屋根に勝手に生えてたりしてたらしい・・・
こんな可愛い花が自分ちの屋根に勝手に生えてくれたら
嬉しいよね~~~~

そんなちょっと気難しいイワチドリに
交配して育てやすくしたのが、
このエノモトチドリ。
毎年可愛い花を咲かせてくれます♪♪

ヒメノボタンです。
なんと!!(一昨年くらいかな?)八丈島から送って頂きました。
可愛いピンクの花を沢山咲かせます。
八重山の林縁でもいっぱい見かけたました。
基本、南の植物です。

ヤマツツジ。
かじぺた、元は関東の出身なので、
山で見かけるツツジは大体この朱色の花でした。
でも、大井川を越えると土の質ががらっと変わるんですね。
関東は富士山の火山灰で出来た関東ローム層。
大井川からこちらは土質が違うためか
気候の所為もあるのか
薄いピンクで花の大きいモチツツジが多くなります。
はじめは、びっくりしましたね~~~
ええ!?山のツツジって朱色じゃないの???って。
ちなみにこの子は富士宮産です。

タツナミソウ、淡いブルーのものです。

こちらはタツナミソウの白花。
基本の色はピンクなんですけど、
撮るの忘れました・・・・・・
しそ科の多年草で、海の側の山地に多いことと、
花の形がちょうど北斎の描く波のように見えることから
タツナミソウと呼ぶようになったそうです。
とってもよ~~~く増えます・・・・・
ちょっと嫌ンなるほどに・・・あ!うそうそ!!
嘘よーーーー!!タツナミちゃん!!

よくわかんないピンクの蘭です。
もうずいぶん前にホームセンターの
花売り場おつとめ品コーナーに
花が終わった葉っぱ状態で
名札も無く250円で売ってた蘭です。
でもね、ほったらかしで水遣りするだけで
このように綺麗な花を毎年沢山咲かせます。
人間にもいますよね・・・・・
華の無い、取り得の無さそに見える誰かさんにも
絶対!!綺麗な花の芽がかくれてると思うんだよね。
とにかく!!捨てたモンじゃないってことですよ!!!

あ~~、これも回転してないしーーー!!!
ミヤマオダマキ。
かじぺたの大好きな花の1つです。
これも、とっても丈夫ですよ~~~!!
本当は高山植物なんだけど、
平地でこれだけ丈夫な花って珍しいです。
涼しげな薄青紫と白、淡く白みがかった葉っぱ・・・
ものすごく完成度の高い品の良い植物です。

こちらは西洋オダマキ。
アクレギュア ジョネシーに似てるんだけど、
正確な品種名は不明です。
むか~~~し、むかし・・・・・
かじぺたのママが道端からスカウトしてきた子の
子孫をかじママからもらった花なんだけど、
それはそれは息が長くあちこちに種を飛ばして
更新しては花を咲かせます。
1つの株の寿命は結構短いんだけど、
嬉しいことにそんな感じで
いつまでもかじぺたの側に居てくれてます(*^^*)

名前はリュウキンカと呼ばれてますが、
本当のリュウキンカではありません。
北米産の植物です。

トリガタハンショウヅル。
基本のハンショウヅルはガクが真っ赤ですが、
トリガタハンショウヅルはクリーム色です。
どちらも花びらがありません。
なんと、クレマチスの仲間なんです。
地味ですけど・・・・・・・・・

ジャ~~スミ~~ン!!!
ちなみに、ジャスミンティーに入ってる
ジャスミンはこれではありません。
マツリカという花です。
これよりでっかい花でマダガスカルジャスミンという
ガガイモ科の花もありますが、
こちらは毒があるので、間違ってもお茶に入れないように!!!

シラン。
紫蘭と書きます。
日本産の野生蘭の中でも
ずば抜けて丈夫で育てやすいので、
今では園芸種のように扱われています。
家には青花と白花もありますが、
口紅花という白にピンクの縁取りの品種もあるそうです。

こちらは青花。

ツクシスミレ、南方系の菫で、
結構新しい時代に来た帰化植物だと言われています。
可愛いです。

八丈島菫、前述のヒメノボタンと一緒に
八丈島から来てくれました。
タチツボスミレの地域変種で
葉脈に赤色が入るほか特徴としては
花期が普通のタチツボ等より遅いです。
そう・・・・・・・かじぺたがサボってたために
他のスミレは花が終わっちゃってたんですね~~(T0T)
かろうじて撮れたのは南国系のこの2種だけでしたが、
本当はもっといっぱいあるの・・・スミレ・・・・・・・
ぅぅ・・来年はちゃんと撮るわよ!!!


ハーブ苗も植えました。
パセリ、イタリアンパセリ、スイートバジル、
スープセルリー、ランドクレス。
あと、ロケットの種もまきました。
ちなみに、ロケット、ランドクレスは
もう既に現在花が咲いちゃってます(^^;)\
はは・・・
あとは~~~~・・・・・・・・・
6月8日撮影のウチョウランです。

ウチョウラン、品種名は紫長舌。
とても丈夫で太い株です。

ウチョウラン、虹系連舌花です。
ボカシが入っていて素敵な花色・・・・・

ウチョウランの白花です。
清楚ですね~~~~~~
とまあ、溜めといた植物の画像はこれくらいかな!!!
はあ、はあ・・・・ああ、疲れた・・・・・・・
なんか、もっといっぱいかじぺたの庭、花咲いてんのに
結構撮ってないね・・・おいら。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
頑張りまーーーーーーす!!!!!!!
【植物篇】でつ(^-^;)\
なんてったって撮影日が4月と6月8日!!
どんだけ放っとくんだ!!!かじぺたのバカ!!!
じゃあ、もうとにかく羅列しま~~~~す!!!
ますは、4月24日撮影の我が家の山野草と
ハーブ苗でーーーい!!

セッコク、日本の古典園芸植物の1つで
樹上に活着する蘭の一種です。
選別、交配されて色んな品種がありますが、
これは伊豆天城産の野生種。

イカリソウ、日本の山野に普通に生える植物。
根は漢方薬になります。
花が碇の形をしていて独特の雰囲気を持っています。
かじぺたん家には画像の株の他にも
【夕映え】【源平】等品種名がついている株があります。
が、これは富士宮産の普通種。

あ~~回転さすの忘れちゃったぁ・・・orz
これはシライトソウ。
こう見えてジガバチソウ等地面に生える蘭の仲間です。
花は真っ白でとても綺麗ですよ。

イワチドリ、
ウチョウランに比べてちょっと育てるのが難しい
日本の地生小型野生蘭です。
昔はかやぶき屋根に勝手に生えてたりしてたらしい・・・
こんな可愛い花が自分ちの屋根に勝手に生えてくれたら
嬉しいよね~~~~

そんなちょっと気難しいイワチドリに
交配して育てやすくしたのが、
このエノモトチドリ。
毎年可愛い花を咲かせてくれます♪♪

ヒメノボタンです。
なんと!!(一昨年くらいかな?)八丈島から送って頂きました。
可愛いピンクの花を沢山咲かせます。
八重山の林縁でもいっぱい見かけたました。
基本、南の植物です。

ヤマツツジ。
かじぺた、元は関東の出身なので、
山で見かけるツツジは大体この朱色の花でした。
でも、大井川を越えると土の質ががらっと変わるんですね。
関東は富士山の火山灰で出来た関東ローム層。
大井川からこちらは土質が違うためか
気候の所為もあるのか
薄いピンクで花の大きいモチツツジが多くなります。
はじめは、びっくりしましたね~~~
ええ!?山のツツジって朱色じゃないの???って。
ちなみにこの子は富士宮産です。

タツナミソウ、淡いブルーのものです。

こちらはタツナミソウの白花。
基本の色はピンクなんですけど、
撮るの忘れました・・・・・・
しそ科の多年草で、海の側の山地に多いことと、
花の形がちょうど北斎の描く波のように見えることから
タツナミソウと呼ぶようになったそうです。
とってもよ~~~く増えます・・・・・
ちょっと嫌ンなるほどに・・・あ!うそうそ!!
嘘よーーーー!!タツナミちゃん!!

よくわかんないピンクの蘭です。
もうずいぶん前にホームセンターの
花売り場おつとめ品コーナーに
花が終わった葉っぱ状態で
名札も無く250円で売ってた蘭です。
でもね、ほったらかしで水遣りするだけで
このように綺麗な花を毎年沢山咲かせます。
人間にもいますよね・・・・・
華の無い、取り得の無さそに見える誰かさんにも
絶対!!綺麗な花の芽がかくれてると思うんだよね。
とにかく!!捨てたモンじゃないってことですよ!!!

あ~~、これも回転してないしーーー!!!
ミヤマオダマキ。
かじぺたの大好きな花の1つです。
これも、とっても丈夫ですよ~~~!!
本当は高山植物なんだけど、
平地でこれだけ丈夫な花って珍しいです。
涼しげな薄青紫と白、淡く白みがかった葉っぱ・・・
ものすごく完成度の高い品の良い植物です。

こちらは西洋オダマキ。
アクレギュア ジョネシーに似てるんだけど、
正確な品種名は不明です。
むか~~~し、むかし・・・・・
かじぺたのママが道端からスカウトしてきた子の
子孫をかじママからもらった花なんだけど、
それはそれは息が長くあちこちに種を飛ばして
更新しては花を咲かせます。
1つの株の寿命は結構短いんだけど、
嬉しいことにそんな感じで
いつまでもかじぺたの側に居てくれてます(*^^*)

名前はリュウキンカと呼ばれてますが、
本当のリュウキンカではありません。
北米産の植物です。

トリガタハンショウヅル。
基本のハンショウヅルはガクが真っ赤ですが、
トリガタハンショウヅルはクリーム色です。
どちらも花びらがありません。
なんと、クレマチスの仲間なんです。
地味ですけど・・・・・・・・・

ジャ~~スミ~~ン!!!
ちなみに、ジャスミンティーに入ってる
ジャスミンはこれではありません。
マツリカという花です。
これよりでっかい花でマダガスカルジャスミンという
ガガイモ科の花もありますが、
こちらは毒があるので、間違ってもお茶に入れないように!!!

シラン。
紫蘭と書きます。
日本産の野生蘭の中でも
ずば抜けて丈夫で育てやすいので、
今では園芸種のように扱われています。
家には青花と白花もありますが、
口紅花という白にピンクの縁取りの品種もあるそうです。

こちらは青花。

ツクシスミレ、南方系の菫で、
結構新しい時代に来た帰化植物だと言われています。
可愛いです。

八丈島菫、前述のヒメノボタンと一緒に
八丈島から来てくれました。
タチツボスミレの地域変種で
葉脈に赤色が入るほか特徴としては
花期が普通のタチツボ等より遅いです。
そう・・・・・・・かじぺたがサボってたために
他のスミレは花が終わっちゃってたんですね~~(T0T)
かろうじて撮れたのは南国系のこの2種だけでしたが、
本当はもっといっぱいあるの・・・スミレ・・・・・・・
ぅぅ・・来年はちゃんと撮るわよ!!!


ハーブ苗も植えました。
パセリ、イタリアンパセリ、スイートバジル、
スープセルリー、ランドクレス。
あと、ロケットの種もまきました。
ちなみに、ロケット、ランドクレスは
もう既に現在花が咲いちゃってます(^^;)\
はは・・・
あとは~~~~・・・・・・・・・
6月8日撮影のウチョウランです。

ウチョウラン、品種名は紫長舌。
とても丈夫で太い株です。

ウチョウラン、虹系連舌花です。
ボカシが入っていて素敵な花色・・・・・

ウチョウランの白花です。
清楚ですね~~~~~~
とまあ、溜めといた植物の画像はこれくらいかな!!!
はあ、はあ・・・・ああ、疲れた・・・・・・・
なんか、もっといっぱいかじぺたの庭、花咲いてんのに
結構撮ってないね・・・おいら。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
頑張りまーーーーーーす!!!!!!!
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